カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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テヌータ・グアド・アル・タッソ

近所にあるお気に入りのレストラン、デルフィーナ。 (Delfina)
とっても人気が高くて、予約は必須。
直前の食べたいモードでレストランを選ぶ私たちにとっては、
よっぽど早く夕方6時前に行くか、夜遅くの10時頃にでも行かないと
なかなか入るチャンスがなかった店。

でも昨夜7時ごろ、久しぶりに訪れたら、
予約席は相変わらず満杯だったものの、
ウォークインのカウンター席に、すんなりと座れたのでびっくり。
うれしい驚きとともに、ラビットとBBQポークをたいらげました。

Blakeがお供に持参したのは、イタリア・ワイン。
テヌータ・グアド・アル・タッソ。
ずっと日本の実家のワインセラーに眠っていた代物です。

1998 Tenuta Guado Al Tasso
Antinori Bolgheri Superiore / Italia
Cabernet Sauvignon (60%), Merlot (30%), Syrah (10%) / Alc. 13%


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年月を経てまろやかになったタンニンと程よい酸味の、
バランス良い、食事のお供にぴったりの、好ましい赤。
ドライチェリー、ダスティ、革の香り。
ダークでよく熟れたチェリー、シナモンの風味でした。

テヌータ・グアド・アル・タッソは、フローレンスの南西約100キロ、
ヴォルゲリ村の近くにあり、98年のこのワインは、
スペクテーター誌(2001年)で95点が付いています。
それで多分、日本に行った時に、Blakeが見かけて買ったのかも。

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満腹のお腹を抱えて帰路に就いたのは8時ちょっとすぎ、
レストランにとってはプライムタイムだと思うのですが、
ちらほらと空席が見えました。
でも、お隣のピザ・ダルフィーネには、並んで待つ人の姿が見えたので、
再び驚き。
これって値段がものを言っているのでしょうか。
外食は楽しみたい、でも出費は抑えたい…という感じかな。

景気の冷えで、ワインも日本酒も、現在、高い価格帯の商品は
あまり動かない傾向にありますが、
一方で、安い商品は売り上げを伸ばしている模様。

行きたいレストランに、待ち時間なしで入れるのはうれしい限りなので、
今のうちにせっせと通いたいものです。
お気に入りのレストランをサポートしたいし、
夕食を作らなくて済むのは、楽ですしね♪
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by sfwinediary | 2009-01-07 14:24 | 気になるレストラン