カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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5.1の良き日に2001シュラムズバーグのバブリーで祝杯

アメリカのみならず、世界を震撼させた卑劣なテロ行為から、10年。
2011年5月1日、遂に、国際テロ組織アルカイダの最高指導者ウサマ・ビンラディンが、
アメリカ海軍の特殊部隊、ネイビー・シールズによって抹殺されました。

オバマ大統領の、簡潔な、力強い演説を聞きながら、我が家で開けたのは、
シュラムズバーグ2001年のアメリカ産スパークリングワイン。


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J. Schram 2001

このバブリーに使われているのは、77%のシャルドネと23%のピノ・ノアール葡萄。
スパークリング用の葡萄は、比較的早い時期に収穫されるので、
この葡萄たちは、かの悲劇の日、9.11に近い時期に収穫されたと考えられます。

オバマ大統領の演説の中に、「強い意志で望んだ結果、目的が達せられたのだ。」
という意味合いの言葉がありました。
演説を聞きながら、アメリカ人でない私が考えていたのは、愛する母国の災害のこと。
目的を設定し、それに向かって国民が一丸となって強い意志を持って進めば、
何時の日か必ず目標を達成できるのだと、改めて感じました。

日本も、オバマ大統領のような、頭脳明晰で、短期・長期にわたる明確な視野を持つ
力強い指導者がいてくれたらいいのになぁ…という思いが脳裏をよぎるものの、
日本の強さは、「絆」。
国民一人ひとりが自分の出来ることをしっかり行うことによって、復興が成されるのでしょう。

これからもテロ組織との闘いは続きますが、今はひと時、このよき日に、
勝利の美酒に酔うのでした。
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by sfwinediary | 2011-05-01 13:57 | 日記