カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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カテゴリ:ワインなお話( 25 )

支援を募るために一肌脱いだ紳士方が、またまた登場しました。

遠く記憶に残るのは、1997年の映画、フルモンティ(The Full Monty)。
イギリス北部の町、シェフィールドを舞台にしたこの映画では、
鉄工所を解雇され、失業を余儀なくされた中年男性達が、
ストリップ・ショーで一攫千金を稼ごうと頑張る姿が、
コミカルに、人情深く描かれています。

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そして2004年に登場したのは、ボルドーのイメージを払しょくしようと立ち上がった、
フランスCôtes de Bourg のワインメーカー達による、カレンダー。
30代―60代男女の勇士たちが、ヴィンヤードなどを舞台に、
生まれたままの姿に挑戦しています。

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そして、2008年に登場したのは、ナパのワイン関係者による、
男性だけのフルモンティなカレンダー☆
ナパの農業を支援するために、カレンダーを製作したところ、瞬く間に完売。
この度、2010年版が登場する次第となりました。

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ワイナリーのオーナーや、葡萄栽培の方々14人が、モデルとして参加。
上の写真は、シュラムズバーグのジェネラル・マネージャー。
アメリカのバブリーの中では大好きなシュラムズバーグですが、
今後、ボトルを開けるときに、イメージが変わりそうです☆

カレンダーは、1部$23で販売。
ワインの楽しみ方(?)の、もう一つの姿がここにあります♪

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by sfwinediary | 2009-07-11 15:58 | ワインなお話

アロマカード@Vinography

アメリカで最も有名なワインブログ、Vinographyの著者アルダー氏は、ブレイクのお友達☆
今回、彼のお手伝いで、アロマカードの日本語訳を担当させていただきました。

このカードに載っている単語は、香りや味のよき指標です。
興味のある方は、よろしかったらご覧くださいませ♪

Vinography

ワインの味や香りを表現するのに、大変お役立ちのカードです☆
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by sfwinediary | 2009-03-14 04:11 | ワインなお話

Branding ブランドイメージ

1年に1度発行されている雑誌San Francisco Chefs。
サンフランシスコのトレンディーなレストランとシェフを紹介しているのですが、
綺麗でおいしそうな写真につられて、本棚に保存してあります。

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ある朝、パラパラとページをめくっていたら、目に留まったのがこの写真。
行ったことのある方は、これを見て、
すぐにレストラン名が浮かぶのではないかしら?

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1.5メートルぐらい離れて座っていたBlakeに「これどこだかわかる?」
とレストラン名を隠して記事を見せたところ、即答で
「Micahel Mina」。
このデコレーションを見たら、すぐにサンフランシスコのレストラン
マイケル・ミーナだって、わかりますよね。

Blake曰く、コークボトルと同じ。
たとえばボトルの影絵を見たら、あの独特の形から、
コカコーラの瓶であることは一目瞭然。
英語ではBranding。
ビジュアルイメージで、すぐその商品名が出てくるのはブランドイメージ確立の成功例。
マイケル・ミーナの料理デコレーションも、Brandingに成功した
良い例でしょう。

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ワインですぐ浮かぶのは、世界各地でガンガンCMを打って、
あっという間にブランドイメージを消費者に確立した
イエローテイル。
渋くてメジャーな所では、鹿を見て、Stag`s Leap Wine Cellarsだ!
とかね☆

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コカコーラの宣伝で、面白くて思わず手を打ったのはこちら
アニメのキャラによる、コークボトル争奪戦です。
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by sfwinediary | 2009-03-08 06:28 | ワインなお話
一杯の赤ワインがどれだけハンバーガーを美味しくしてくれるか、驚き♪

たいていの場合、ベイエリアのハンバーガーと言えば、バン&ビーフ・パテの本体に、
オニオン、レタス、トマト、チーズ、ピクルス、ケチャップにマヨネーズを
好みで合わせる…といった処でしょうか。

本体に、マスタード、オニオン、チーズの組み合わせ、5点セットならば、
問題なく、大抵の赤ワインとマッチ
カベルネ、メルロー等々、ステーキを食べる時と同じ感覚でワインを選べます。

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でも、ピクルスが大好きで、どうしても入れたい!という方は要注意。

カベルネは、合わないことはないでしょうが、ピクルスの味がワインの風味を
邪魔することは必須なので、安価なものにしておいたほうが無難。

メルローはジェントルな風味なので、もってのほか。NG。

まぁ、ジンファンデルならフルーツ風味に富んでいるし、
カジュアルなので、カベルネやメルローよりはいい選択かも。

お店のチョイスにマッシュルームがあるのならば、
ここでピノ・ノアールを登場させるのも楽しいかも☆

暑い日ならば、基本の5点セットに、冷えたロゼ
なんていう組み合わせも乙です。

まとめ:
ピクルス、ケチャップは赤ワインに合わないので、入れないのが無難です♪

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ファスト・フードのバーガーではなく、ちゃんと作られた(って変な表現ですが)
ハンバーガーをテイクアウトできる環境にあるのでしたら、
ぜひ、青空の下、ワインとバーガーでピクニックを楽しんでくださいませ♪

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by sfwinediary | 2009-02-22 10:59 | ワインなお話

ゴジラなワイン

日本のお正月といえば、お屠蘇を飲んでお節を食べて、炬燵を囲むイメージ。
片や、アメリカの典型的な元日の過ごし方といえば、
フットボールを見ながら、カウチポテトすること…かな?

Blakeがカレッジ・フットボールを見てる傍らで、
ついなんとなく画面を眺めていると、目につくのはビールのCM。

アメリカ人の自虐的なユーモア感が特に顕著なのが、この手のCM。
たいていの場合、おまぬけな男性が主役。
これはターゲット層の姿を反映しているのか?

日本で多いのは、美味しそうにビールを飲んでいる姿。
これだと「爽やかなおいしさ」というメッセージにつられて
ビールに手が伸びるのも頷ける。

しかし、アメリカのビールCMを見ると、アプローチ方法が全然違う。
たとえば、こんなの

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一方で、両国とも同じ様なイメージで、右から左に抜けてしまい、
どの商品かよく憶えてないなぁ~、というのがワインのCM。
たいていの場合、エレベーター音楽を背景に、
おしゃれっぽい人々が、ワインを手にしてる。

そんな中、ヒョウキンなCMに出会うと印象は高い。
たとえば、こんなの。
ゴジラとワイン☆
オーストラリアの黄色い尻尾が、シャトー(城)を破壊するの図☆

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CM無しでは立ち行かない民放の立場を理解しながらも、
どちらかというと目障りな場合が多いコマーシャルタイム。
もっと面白い内容だったら、楽しんで見られるのに、残念☆
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by sfwinediary | 2009-01-10 11:35 | ワインなお話