カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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カテゴリ:気になるレストラン( 34 )

サンフランシスコのSOMA地域にある、お洒落なレストラン、Twenty –Five Lusk。
カルトレイン駅から1ブロック、歩いて3分の距離にある小路、
ラスク通りの25番にあります。

25ラスクが、Blackboard Eatsとコラボレーションして、この度、
『シャンパンと苺』をテーマにした6コースのディナーが、期間限定で饗される事になりました。
お値段は、6コースの料理$60、ワインペアリング$30という、お得価格。

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Roasted Sonoma duck breast
(strawberry glaze, sungold tomato, heirloom summer squash, and rosé Champagne sauce)


このコース・メニューは、Blackboard Eatsのサイトで、
24時間しか購入できない特別限定メニュー☆

1.まずは、Blackboard Eats のサイトに行き、会員登録(登録は無料)。
2.会員になったら、イベントのページで秘密コード (Pass Code) を入手。
3.その後、レストランに連絡して、コード番号を伝え、好きな時間を予約。
(料理は2011年9月18日まで、楽しめます)
4.後は忘れずにレストランに足を運び、ご馳走を堪能するだけ。

このスペシャル・ディールは、8月18日(木)午前11時からスタート(米国西部時間)、
8月19日(金)午前10時59分、または現定数を完売した時点で終了します。

Blackboard Eatsでは、随時、こうした限定お得ディナーを案内しています。
サンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク地域にお住まいの方は、要チェック!

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by sfwinediary | 2011-08-18 06:41 | 気になるレストラン
今年も 暑い 熱い夏が、サンフランシスコにやってきます。
(気温的には寒~~~)

最近、流行りのフードトラック。
その中でも選り抜きのトラック野郎たちが一堂に会する
2011 SF Street Food Festival (サンフランシスコ・ストリートフード祭り)が、
今週、8月20日(土曜日)の11時から7時まで、ミッションで開かれます。

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当日は80店以上がずらり並ぶ上、人口密度も高く、
人気の店には長蛇の列が予想されます。
あらかじめ参加店を研究し、食べたい料理に当たりを付けて、
効率的にお目当てのご馳走を手に入れましょう。
(参加店舗一覧はこちら♪)

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下は、SFウイークリーのフード・エディターとして、最近
ストリートフードにどっぷり浸かっている、ブレイクのお勧め料理です。
あなたは何種類、手に(お腹に)入れられるかな?
土曜日にお会いしましょう☆



Anda Piroshki
Piroshki ($3). Stuffed with beef, onion, potato and cheese,
this savory treat was one of our favorite items
from last month's media preview.

Azelina's Malaysian
Penang Curry Bomb Bun ($3). We liked this so much we took a video.

El Hurarache
Taco de Alambre ($3). Our favorite breakfast at the Alemany Farmer's Market
is the Huarache de Alambre, which is Mexico City-style with both beef and pork.

Lers Ros
Papaya Salad ($3). One of our favorite Thai restaurants serves up
something refreshing. We'll need this between courses.

<Bigger Bites 大皿料理>

4505 Meats
Cheeseburger ($8). We know, it doesn't sound exciting.
Trust us; we were there last year and our food-writer friends
kept coming over and saying, "Have you tried that cheeseburger?"
It's good at the Ferry Plaza farmers' market and we expect it to be good again Saturday.

Commonwealth
Grilled lamb cheek ($8). Why are cheeks always so tasty: beef, halibut, you name it?
Is that why our aunts are always squeezing ours when we're little?
Are they just testing the meat?

La Mar Cebicheria
Cebiche clasico ($8). We love ceviche, and that's what this international chain
specializes in. Bring it on.

<Beverages 飲み物>

Hapa Ramen
Ginger Ale/Smoked strawberry & vanilla soda ($3): Smoked strawberries?
Maybe it'll work, maybe it won't, but it sure sounds interesting.

Hapa S.F.
Stonefruit calamansi soda ($3). We love calamansi;
Filipinos make great drinks out of it, but we haven't had it with stonefruit.
Until Saturday, anyway.

Kung Fu Tacos
Ginger lychee limeaid ($3): You had us at "lychee."

詳細は、ブレイクの記事Bites to Try at the Street Food Festivalをご覧ください☆

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by sfwinediary | 2011-08-16 04:32 | 気になるレストラン

SF Chefs 2011

グルメな街、サンフランシスコ。
SF Chefs 2011 は、この地で活躍するシェフ達が一堂に会するイベント。

8月1日から7日までの期間、サンフランシスコのあちらこちらの会場で、
美味しい料理、ワイン、カクテルが饗されました。
週末にはユニオンスクエアでのグランド・テイスティングが行われましたが、
いずれもチケット完売の大盛況。

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日曜日のイベント終了後、シェフとメディアのパーティに参加してきました☆
会場となったのは、Jasper’s Corner Tap
タップビールでは無く、タップ・カクテルが楽しめる他、$3のミニバーガーのお味も中々。
(詳しくは、ブレイクのレビューをご覧ください☆)

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タップ・カクテル、おつまみ、何れもおいしかったのですが、
中で目を引いたのは、こちらのデザート☆

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ゼリーのデザートは、メキシコ文化では大切な存在。
そのデザートを見事な技で芸術に高めたのは、
Sweet Collections のローザ・ロドリゲス女史。

見た目も美しいのですが、フローラルな香りと味もなかなか。
パーティはもちろんの事、母の日のお祝いとかに、活躍しそうなスイーツです☆

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さて、SFシェフ2011のメイン・イベントはすでに終了してしまったのですが、
来る8月14日(日曜日)に、デザートのイベントがあります☆

会場はインター・コンチネンタル。
シティズン・ケーキ、ファラロン、フィフス・フロア、ハンフリースローカム等々、
有名パティシエ達による、超美味なデザートを一度に味わう機会です。

スイーツ大好き♪$75の元を取れると思われる方は、挑戦してみてください♪

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by sfwinediary | 2011-08-09 09:32 | 気になるレストラン
ミッシュランガイドの2つ星に輝くレストラン、サイラス (Cyrus)。
オーナー・シェフのダグラス・キーン氏は、親・日本料理派で有名ですが、
彼がヒールズバーグに新しくオープンしたのが、ステーキハウスShimo。

開店前、HPに載せたメニューの値段に“高すぎる”との声が上がり、
急きょ変更した…なんて話も小耳にはさんだ、話題の店。
Shimo (おそらく霜降から来ているのかな)では、ステーキの他に、
とっておきラーメンも楽しめます☆

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実は、先日Thomas George Estateワイナリーを訪問した際、
元サイラスのバーテンダーScott Beattie氏の店、スプーンバーに行こうと、
ヒールズバーグの街中をブラブラと散策していた所、
Shimoの店先で、4種類のスープのラーメン・メニューを発見。

ラーメンにうるさいブレイクが、「日本で真剣なラーメン屋は、
4種類ものスープを造らない」とコメントしたのを、
たまたまOpenの看板を下げに来たランチ・シェフが聞き咎め、
「美味しいから試してごらんよ」と、店に招き入れてくれたのです。

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店内はカジュアルで落ち着いた、カリフォルニアン♪な内装。
『霜降』の漢字が目に飛び込みます。
既にランチタイムを終えた3時過ぎだったので店内は関係者だけ。
バーに座を占めた私達に、マネージャーらしき女性が色々と説明してくれました。

もともとは、夕食時にバーで出していたラーメンなのですが、
好評なのでランチ・スペシャとして扱い始めたとの事。
スープは、醤油、味噌、ジンジャー紫蘇、そしてベジタリアンの4種類で、
麺は、ラーメンか蕎麦から選べます。

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テイスティング用なのに、お洒落☆

ベジタブル・スープ:野菜だけなのにとっても深い味。
リークを使っているとの事で、ホンノリ苦みが感じられます。
野菜だけでこんなに美味しいスープが出来るなんて、さすがキーン氏・

オリジナル(醤油)スープ:チキンと野菜をふんだんに使い、12時間煮込んだスープ。
日本人の舌には、ちょっと甘く感じられるかも。

ジンジャー・シソ(生姜紫蘇)スープ:とってもユニークな風味。
紫蘇の香りが強く、ラーメンの麺より、蕎麦に合いそう。

味噌スープ:とっても上品で、マイルドな味噌風味。
赤味噌と白味噌を合わせて使っているそうです。

試飲させてくれた事に感謝を表し、翌日の再訪を約束して、
この日はShimoを後にしました。

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ジャ~ン、翌日、よく晴れた日曜日。

近くに住んでいたら、毎日でも通って飲みたいスプーンバーのカクテル。
せっかくソノマまで足を延ばしたので、この日も朝からカクテルを賞味。
そしてホロ酔い気分になった所で、2軒先のShimoへと向かいました。
(あぁ、六本木界隈で飲んで、恵比寿界隈でラーメン食べた、懐かしい日々よ…)

ブレイクは、オリジナル・ラーメン、私は味噌ラーメンを所望。
残念ながら、こちらでは麺を造っていないそうで、麺は普通。
でも、スープはとっても美味しく頂きました。

この店で絶対に見逃せないのは、ポーク・チャーシュー。
肉厚のポーク($4.50)は、お洒落な皿に盛りつけてソースをかけたら、
サイラスの前菜にでも出てきそうな感じ。

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また、ハマチの刺身が、と~~~っても美味。特別なソースが、
魚臭さを抑えながら、ハマチらしさを引き立てています。
小さなアラレが添えてある辺りがカリフォルニア料理、面白い歯ごたえでした。

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ソノマの新鮮野菜を使った漬け物も、美味しいのでお勧めです☆

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で、この日は、スプーンバーのオーナースコット氏も、ヘルシーに蕎麦ランチを食べていて、
ブレイクとのラーメン談義、カクテル談義に花が咲いたのでした☆
ダグラス氏もTシャツで店内を歩き回っていました☆
(ヒールズバーグは小さな街なので、1ブロック歩けば、知り合いに合う確率高し☆)

お腹がいっぱいになった後は、フライング・ゴートの厳選コーヒーで一息。
お洒落なカフェはあちこちにありますが、コーヒーの味で選ぶならば、
絶対に Flying Goat Coffee がお勧めです☆

日本とは違った味わいの、カリフォルニア料理を手掛ける2つ星シェフのラーメン。
前夜にサイラスで食べ過ぎたから、ランチは和風にしたい…なんて思われる方、
是非Shimoのラーメン、お試しあれ☆

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そしてカクテルもお忘れなく☆
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by sfwinediary | 2011-06-22 06:27 | 気になるレストラン
ワインもいいのだけれど、時には違った味も楽しみたい。
そんな時に訪れたくなるのが、カクテルバー。

ビール片手に喧噪の中、大声で怒鳴り合うダイブ・バーという年でもないので、
自然に足が向くのは、“美味しい”カクテルが楽しめる、ユニークな店。

カクテルにこだわりたい方にお勧め、サンフランシスコのバー3件をご紹介☆

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Bar Agrilcole バー・アグリルコル
(415) 355-9400 • 355 11th St (between Folsom St & Harrison St), San Francisco

バーというタイトルを冠しているけれども、
おしゃれなカリフォルニア料理を楽しめる、レストラン&バー。

先日訪れた時、シーフードパスタがFlour + Waterよりも美味しかったのでびっくり。
ポーチ席もあるので、暖かい日は外でカクテルをお供に夕食を楽しむのもいいかも。
(とはいえ、夜は寒いSF。でもヒーター付きなのでご安心を☆)

カクテルメニューと料理は、日替わり。
オリジナル・カクテルを楽しみたい方は、バーに陣取るのがベスト。

昨夜はフランスから訪れた友人夫婦と夕食会。食後にブレイクが、
爽やか風味のディジェスティフ・カクテルを造ってくれるようお願いした所、
サーバーの方がいまいち希望を把握できず、ちょっと不安に…。
でも、そのすぐ後でバーテンダー女史自ら、どんなカクテルが飲みたいのか、
わざわざテーブルまで聞きにきてくれたのには感激。
料理だけでなく、サービスも二重丸。
(ワインのマークアップは高めなので、ここではカクテルがお勧め☆)
あと10分ほど家に近かったら、毎日でも通いたいバー。

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Blackbirdブラックバード

カストロ中心部からすぐのブラックバードは、一見カフェのような雰囲気。
最近サンフランシスコで流行りは、樽で熟成させたカクテル(Barrel-aged cocktail)。
この店では去年の秋、マティーニを樽熟成させたカクテルを置いた所、
たちまち人気商品に。

今年1月に新登場したのはウイスキーをベースにしたBonnie & Clydeと、
テキーラ・ベースのCortez the Killerの2種類。
どちらも小さな樽で4週間ほど熟成させている、ユニークなカクテル。

早速飲み比べた所、軍配が上がったのは、味のスムースさでBonnie & Clyde。

ユタ州で造られているHigh West Silver Wiskey は、製造過程の樽熟成が無く、
ダブルでの熟成を免れているので、カクテル自身もなめらかな風味。
一方、テキーラはスモーキー過ぎて、樽熟成の意味が見出せなかったのが残念。

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The Hideout at Dalva (ザ・ハイドアウト@ダルヴァ)
3121 16th St, San Francisco

その名の通り、まさに隠れ家、The Hideout at Dalva。
映画館Roxieのすぐ右隣りにあるバーDalvaに入り、そのままどんどん進んでいくと、
奥にもう一つ、小さな入り口が☆
バーの中に隠れた、バー。

クリムゾン色の小さな部屋には、何客かの椅子と机。
階段を上ると、ロフト部分にソファー。
週末はかなり混むようだけれど、平日はそれほどでもないので、
ミッションでご飯食べた後、もうちょっと飲みたいな…なんて時にお勧め。

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by sfwinediary | 2011-02-22 05:31 | 気になるレストラン
普段、我が家ではもっぱらワイン。
多分98%ぐらいの確率で、夕食の席にはワインが鎮座する。
でも相方は何気にカクテルも好きみたい。

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先日、ブレイクと友人の合同誕生会を祝ったのは、サイラス(Cyrus)。
そして翌日、昼間から再びカクテルで乾杯したのは、スプーンバー(Spoonbar)。

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元サイラスのバーテンダー、Scott Beattie氏がオープンしたレストランで、
ヒールズバーグ・プラザのすぐ近く、H2ホテルの1階。

スコット氏は、SFクロニクル紙のマイケル・バウアー氏に言わせると、
“おそらくアメリカで初のセレブリィテーなバーテンダー”。
『Artisanal Cocktails』の著者で、サイラス時代から、朝ハーブガーデンで摘んだ
新鮮な材料を使ったカクテルを提供して、他者を抜きんでていた方。

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建物外壁(右側)には壁を流れ落ちる水。
近くに寄って見たら、無数のスプーンによるアートな作品でした☆

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昼間のカクテルリストは短いのですが、お願いすると夜用のリストが出てきます。
カクテル目当てだったら、バーカウンターに陣取ってオリジナル作品を頼んだり、
バーテンダー諸氏とカクテル談義に花を咲かせるのも乙なもの☆

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by sfwinediary | 2010-11-23 07:39 | 気になるレストラン
先日、結婚記念日ごはんに、Rangeに行ってきました。
相変わらず完成度の高い料理に舌鼓。
ワインはLaurent-Perrierを持参。

私たちはフィジーで挙式したのですが、現地のホテルで調達できて、
尚且つ、何年たっても、どこの国に住んでいても、簡単に手に入れられるバブリーを…
という理由で、ブレイクがLaurent-Perrierを選んだそうです。

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今年に入って相方は出張が多く、ブレイクは2週間前から
スペイン&ポルトガルのワイン・リージョンを巡る旅に出ていました。
しかし、アイスランドの噴火の影響で、スペインの空港が閉鎖。
彼も見事足止めを食ってしまい、1日遅れて漸く帰宅できたのは
夕べ、真夜中の3時過ぎでした☆

相方のいない時に、私がついつい見いってしまうTV番組は、Food Network。
とくにIron Chef America(料理の鉄人アメリカ版)は、
手さばきに見入っているうちに、あっというまに時間が経ってしまいます☆

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プロの料理人って、すごいなぁと思います。
シェフも人間、体調の良し悪しがあるでしょうし、
仕事が楽しい日もあれば、投げ出したくなる日もあるでしょうに、
Rangeの料理は、いつ行っても、コンスタントに美味しい♪

(それに比べて、最近Delfina では2回続けて、好ましくない料理が出たのは残念。
内側が冷たいまま出てきたウサギ料理。塩辛すぎて食べられなかった野菜料理…。
担当したシェフの体調が悪かったのかな???)


写真は、お腹一杯になりながら、美味しさのあまり
最後のひとかけらまで平らげてしまったデザート3種☆

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     なつめのクレープ♪
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オレンジのスポンジケーキ♪(記念日なの…と言ったら、おまけしてくれました☆ラッキー!)
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     ルバーブのタルト

何はともあれ、旅先から無事帰ってきたパートナーの姿を見て、一安心したのでした☆
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by sfwinediary | 2010-05-14 13:10 | 気になるレストラン
元チャールス・ノブ・ヒル (Charles Nob Hill) のエグゼクティブ・シェフを務め、
その後、フィフス・フロア (Fifth Floor) にミッシェランの星をもたらした
凄腕のシェフ、Melissa Perello女史。

彼女がオーナー・シェフとして、カストロに誕生させたレストラン
フランシス(Frances)に行ってきました。

お店がある場所は、その昔、あまり流行らないハワイ料理店だったのですが、
フランシスに様変わりしてから、毎日長蛇の列。
周辺はカストロでも人通りの少ない閑静なエリアなのですが、
この店は、その中でひときわ煌煌と光り輝いています。

この日の食事会は、Bella Vineyards & Wine Caves のお招きに預かったもの。
ジンファンデルと、カリフォルニア料理の饗宴でした。

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ベラ・ヴィンヤーズは、ドライクリークの中心に位置する小さなワイナリー。
1994年に、オーナーのスコット氏と、リン奥さんは、ワインカントリーで挙式。
以来、ワインカントリーの魅力にとりつかれ、ミネソタから移住。
ジンファンデルに情熱を持つ二人は、
95年にリリー・ヒル・エステート、97年にビッグ・リバー・ランチを購入。
(大豆畑と、トウモロコシ畑を売って、購入費用に充てたそうです。
冗談交じりに言ってました☆)


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左はワインメーカーのジョー氏。ワインメーカーになる前は、
バンドでキーボードを担当していたそうです☆ 右がオーナースコット氏


「一般にジンファンデルと言うと、甘口でパーティでワイワイ飲むワイン…
というイメージがあるけれど、私達が目指しているのは、
バランスのとれた、ドライなワインです。」
というスコット氏の言葉通り、味見させていただいたジンファンデルは、どれも美味。

中でもLilly Hill EstateとBig River Ranch が最高♪

2007 Big River Ranch Zinfandel
Alexander Valley 14.0%


ビッグ・リバー・ランチ葡萄畑のジンファンデルと言えば、
ジンファンデルの魔術師ジョエル・ピーターソン氏のワイン(Ravenswood)を
思い浮かべる方も多いのでは?
本家本元である畑の持ち主、スコット氏のBella Vineyardsでは
ジョエル氏よりも、早めに収穫を行うそうで、
フルボディでありながら、ソフトなタンニン、口当たりの良い
ダークチェリー、黒系フルーツが芳醇なワインです。

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2007 Lily Hill Estate Zinfandel
Dry Creek Valley 15.0%


とてもナチュラルな感じの口当たり。
まろやかなチェリーの果実風味と酸味が心地よいワイン。
食事のお供に、実によく合います。
(私達が頂いたのは、ラム料理とチキン料理でした)

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この厳しい経済環境にも関わらず、現在ウェイティング・リストは3カ月待ち。
ワインの美味しさが、口コミで広がっている、実力派の人気ワイナリーです。

ワインカントリー旅行で、ドライクリークを訪れる方、
是非Bella Vineyardsをリストに入れてください♪

9711 W Dry Creek Rd
Healdsburg, CA 95448
(866) 572-3552
www.bellawinery.com

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by sfwinediary | 2010-04-30 02:16 | 気になるレストラン
La Ciccia (ラ・チチャ) は、ノエ・ヴァレーの端に位置する
小さなイタリアン・レストラン。

夫婦が経営する、サルディーニャ地方の料理は、どれもおいしくて舌鼓。
ワインリストには、厳選されたイタリアンなワインが目白押し。
先日、ブレイクのジョギング友人夫婦とごはんを食べてきました。

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イタリアに恋して、しょっちゅう通っている彼らのお勧めだけあって、
なかなかのお店。
あんなに細かい文字でぎっしりと詰まったワインメニューを見たのは
サンフランシスコでも、初めてかも☆

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オーナー夫人のお勧めと、友人たちの選択で飲んだのはこの3本。

Ca’del Bosco Franciacorta Couvee Prestige
イタリアのスパークリング・ワイン。
後ろにはLot番号とWinter 2008という文字が。
とっても爽やか。
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次に開けた白はMasone Mannu Petrizza
ミネラルに富んだ、白。
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最後は 2003 Alghero Tanca Farra
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私があまり飲めないので、ブレイクと友人夫婦の3人で開けた事になるのですが、
(この他グラスワインも頼んでたなぁ…)
行きも帰りも歩きだったので、ちょっとくらい酔ってもOKだったのでした☆

まだちょっと肌寒いけれど、散歩が楽しい季節になってきました♪
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by sfwinediary | 2010-04-19 06:47 | 気になるレストラン

斜陽レストラン

え?と思うような、小さな街かどのレストランで、
安くて美味しいご飯に出会うと、得した気分で嬉しくなってしまいます。

でも、そのうちに口コミが広がり、メディアに取り上げられ…
その後、残念ながら斜陽の一途をたどってしまう店も少なくありません。

東京は特に人気の流行り廃り(すたり)が激しいけれど、
サンフランシスコも中々の速度でレストランが移り変わり、
生き残るのは大変です。

先日、友人夫婦と合同誕生日と称して、チャイナタウンの JaiYun (佳雲)に
久しぶりに行ってみました。

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昔は小さなこぎたない店ながらも、中国大陸っぽい、くつろいだ雰囲気で、
値段も夕食のコースが$35ぐらいから食べられたのですが、
何年か前にクロニクル紙で取り上げられた頃に、大きな店舗に移転。
そして、今では最低コース料金が$55。
(アメリカではこれに20%程チップが加算されるので実質$66☆)

コースの内容も、ひと昔前は、アワビ、ダック、チキン、魚、野菜、ポーク、ビーフと
盛りだくさんだったのに、今はお金を出さない限りは、まるでベジタリアン料理。

この日の客は、私たち4人と、別組3人、計7名のみ。
広々とした店が、逆に侘しさを醸し出しておりました。

経済状況が芳しくない今、サンフランシスカンは値段にとても敏感☆
見合わない内容の店に、無駄なお金を使わない姿は、なかなかシビア。
このまま殿様営業では、生き抜けないのでは…なんて、思ったのでありました☆

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もうひとつの昔の魅力はBYO、持ち込み料(コルケージ)が只だった事なのですが、
それが店舗の移動と共に$5になり、現在は1本につき$10。
店にあるワインは名前が通っているし、悪くは無いけれど、ヘビーな赤。
料理に合わないなぁ…という、ラインアップ。
(前に行った時、中国人グループが、Opus Oneを開けていたので、
まぁ、顧客のニーズは満たしているのかもしれませんが…)


店としては小金を稼ぎたいし、客としてはサービスを求めたい。
どの辺で折り合うか、微妙な駆け引きです。

料理は相変わらず、懐かしさを感じる、好きな大陸の味だったのですが、
後味に残ったのは物足りなさ…。
私たちの出した結論は、“多分、もう行くことは無いね…”。

帰り道には、古き良き時代をしのびながら、4人でしみじみしたのでした☆

この日、ブレイクが持って行ったのは、シュラムズバーグ。
スティーブ&スーザンは、NYのルカツィテリと、
CAアンダーソンヴァレーの、ゲヴュルツトラミネール (Gewürztraminer) を持参。

2006 Dr. Konstantin Frank
Rkatsiteli Finger Lakes

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ルカツィテリは、ヴィニフェラ種(ヨーロッパ葡萄)でも、一番古い品種の中の一つ。
グリーンアップルの風味で、魚や野菜にピッタリ☆

2006 Anderson Valley
Lazy Creek Vineyards Gewürztraminer


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ドライでミネラルがほんのり添った、ゲヴュルツトラミネール。
(相変わらず舌をかみそうな名前…)
アジア料理には、ゲヴュルツトラミネールが良く合います。

シュラムズバーグは、何度もご紹介しているので、パス。
(自分たちで持参したワインは、写真を撮り忘れ…です・笑)

チャイナタウンに足を運んでまで食べたいと思う美味しい中華レストラン、
これで2店に減ってしまいました☆
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by sfwinediary | 2010-04-17 07:54 | 気になるレストラン