カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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カテゴリ:日記( 51 )

やった~~~!
サンフランシスコ・ジャイアンツが、2010ワールドシリーズ優勝!
思いもかけなかった、アンダードッグが、シリーズ優勝を飾るなんて、
なんて嬉しい感激でしょう♪♪♪

素晴らしい投手陣を持ちながら、シーズン中は攻撃力がイマイチだったのに、
ふたを開ければ、ロス、レンテリア、ホフを始め、選手全員が何らかの形で活躍。
(Huffはかつて、オリオールズの選手♪♪♪)
全然打てなかったバレルだって、守備で良いところを見せてくれました。

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試合が終わったのは8時前、それからサンフランシスコの街は、
ここそこでドンチャン騒ぎ♪

車のクラクション、 “Let’s go Giants”の叫び声、爆竹、花火と、
超~~~賑やか。

友人宅の試合観戦パーティから帰宅後、ブレイクが祝いに開けたのは、シャンパン♪
Deuts Brut Classic

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ドゥーツのボトルを片手に、ご近所と優勝を祝うべく、街中に出てみました☆
一番賑やかだったのは、ミッション通り。

ラテン系の音楽にのって、皆でダンスしながら、楽しんでいたのですが…

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何と!10時すぎになると、わらわらと警官隊が登場。
横一列になって、通りを一掃し始めたではありませんか!

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だれも喧嘩もしなければ、公共物の破壊も無し。
ただファンたちが集まって、優勝を祝っていただけなのに…。

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歩道に追い出されるファンたちと、警官隊の間は、一触即発。

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「ここは自由の街サンフランシスコだ!(コンサバな)テキサスじゃないだろう!」
と熱血漢のブレイクが、警官と言いあって、周りの皆でどうにか止める…という
場面もあって、ちょっと(実はかなり)ドキドキでした。

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真夜中過ぎた今も、取材のヘリコプター、パトカーのサイレンが響き渡っています。
水曜日(11月3日)は凱旋パレードです~~~☆

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ヒゲとロンゲ☆
テキサスで、リンスカムの長髪を揶揄して口笛を吹いた人々がいたのですが、
「僕のおしりが魅力的だったんだろう」とさらっと流す余裕を見せた彼。
あはは~、これぞサンフランシスコ・バリューですね☆
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by sfwinediary | 2010-11-01 00:52 | 日記
ハローウィンの日曜日。
最近とても忙しかったのだけれども、漸くグータラできる休日が巡って来て、
朝からダラダラ、ウダウダを満喫。

パジャマのまま、お陽様ポカポカのベッドの上で、
日本語の本を読む、至福のひと時よ。

今読んでいるのは、椎名誠さん著 『ワニのあくびだなめんなよ(文春文庫)』。
表紙の絵に波線が画かれていて、今の今までタイトルは
『ワニのあくびだ なめんなよ~』と、勘違いしていた…。スミマセン☆

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中に『ユウレイのようなもの』という章があって、
瀬戸内海の牛島(うしま)という土地のお祭りの取材の際に体験した、
不思議話を披露されている。
滞在先である光市の旅館で、連続2夜にわたって、
ウシミツドキ(午前2時)ごろ、不思議なモノを見たという話だ。

何故『ユウレイらしきもの』は、我々生者を、毎夜同じ時間に起こすのだろうか?

嘗て、私もパラオのペリリュー島でダイビングした時、
滞在中、夜毎3時にパチッと目が覚め、ザワザワした…という経験がある。
ペリリュー島では第二次大戦の際、日米間のすさまじい死闘が繰り広げられたそうで、
双方、多くの兵士がこの地に没したと聞いた。

ブレイクと私が泊まっていた民宿は、旧日本軍の司令官が置かれていたという
コンクリートの建物のすぐ目の前。
部屋の窓から正面に、がぶりつきで薄暗い朽ちかけた建物が拝めた。

昼間のダイビングで疲れきっているのに、きっかり夜中の3時になると、
ザワザワザワ…。
隣のブレイクは、声をかけても揺すっても爆睡している。

その時、この小さな島に滞在していた観光客は、私達2人だけ。
幸い(?)日米どちらの確たるユウレイの姿も認めなかったけれど、
不思議な存在が為した技だったのだろうか?
それとも、かつての戦場だった…という“思い込み”ゆえ、目覚めたのか?

いずれにしろ、あの不安なザワザワ感は、今も脳裏に焼き付いている。

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さて、今日は死者が戻ってくるという、ハローウィンの日。
カストロを散歩したら、すでに昼間から、仮装した人々で盛り上がっていた。
メキシコの死者の日(11月2日)も、すぐに控えているので、
あちこちの飾り窓には、骸骨が所狭しとばかりに並んでいる。

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アメリカでユウレイに会ったことは無いけれど、
なんとなく恐く無いような気がする。

ハリウッド映画を引き合いに出すのは賢明ではないけれど、
『エクソシスト3』や『ドラッグ・ミー・トゥ・ヘル』を見ても、笑えるだけで、
『リング(日本版)』に感じた不気味さは無い。
それは“恐れるモノ”が、根本的に違うからだろう。

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椎名誠さんは、勇敢にも、不思議な存在に対して、パンチをかましたとのこと。

そこで考えた。
もしもフランス辺りでユウレイに会ったら、何語で話しかければいいのだろうか?
私が知っている単語は、怪しげな発音で「領収書お願いします」だけなのに…。

実力行使、あるのみかな???

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by sfwinediary | 2010-10-31 10:28 | 日記
とある午後、ブレイクから電話。
「今日、Slanted Doorで、ミシュランガイドのworldwide director
Jean-Luc Naret氏にインタビューして、
夜のパーティに呼ばれたんだけど、行く?」

私の答えは「もちろ~~~ん♪」

昨日、Shina_poohさんのブログで、いち早く紹介されていましたが、
10月27日は、ミッシュラン・ガイドSF版の発売開始日☆
実は私、会場に行くまで、そのパーティが2011年SF版の出版記念の為だとは
知らなかったのでした…。
(Slanted Doorのパーティだと思っていた。オイオイ…って・汗)

会場受付に山積みされているガイドを見て、初めて納得☆
そして、これは美味しい料理を食べられるかも♪と高まる期待。

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でも、フレンチ形式だった…。

パーティ開始は6:30p.m.
まずは、カリフォルニア産スパークリングのカクテルでお出迎え。
酒類はふんだんにあるものの、6か所に設置された食べ物のブースには、
まだ何も無し。

集まり始めた人達は、各々グラスを持って談笑。
ブレイクはこの長~~い談笑の時間を利用して、早速、取材を開始。
(プライベートであろううが、何時でも何処でも機会があればネタ集め、記者の鏡☆)

この日、ワインのブースで、美酒を提供していたのは、
the Natural Process Allianceのハーディ氏。
テーブルに並んでいたのは、LiocoのSVと、Saliniaラベルの面々。

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会場に持ち込まれたシラー、ピノ等々、全種類を味見させてもらったのですが、
中でもSaliniaラベルの2006年と2005年のシャルドネは、美酒♪
それぞれベースの味は同じでありながら、まったく違った風味を楽しめました。
単品だったら2006年がお勧めですが、並列で飲むと、楽しさ倍増かも☆

また、前に紹介した、Liocoのソーヴィニョン・ブランにも再会。
2009 Lioco Sauvignon Blanc
Russian River Valley / $15


フレッシュなワインを、新鮮なうちに消費者に届けて、新鮮なうちに楽しんでもらう。
昔ながらのデイリー・ワインのあり方を実践する、ステンレスボトルに入ったSV。

これまでは、3種類ぐらいのバッチに分かれていたそうですが、
そろそろ2009年ワインが底をつきはじめたので、
それらを統合したのが、現在売られているソーヴィニョン・ブラン。
8月に飲んだものとは、また別の味わいがありました。
(もうすぐ、新ワインが販売開始されるそうです。どんな味になるのか、楽しみ♪)

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さて、そろそろ8時。
空きっ腹に、ワイン。あまり好ましくないぞ…。
どこかに何か食べに行こうか?
と考え始めた頃、主催者の挨拶がスタート。

業界の重鎮トーマスケラー氏、
そして2011年版で3つ星に輝いたメドウッドのクリストファー氏が紹介されました。
(その後、漸く料理が並んだのでした☆)

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フランスではかつて、3星から降格されたのを苦に、自殺したシェフがいましたが、
SF版でも、星を無くしたレストランが幾たりかありました。

近所のRangeの星が無くなってしまったのは、残念。
常連としては、何時も美味しくご飯を食べているのですが、
何がマイナス点で、降格になったんだろう?

クロニクル紙ではレビューに載せる前に、最低3回、
ミッシュラン・ガイドでは6回、調査員が店に通うそうですが、
シェフも人間、常に“最高”をキープするのって、偉業だ…と思う次第であります。

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さて、レストランシーンで、世界に名だたる日本。

先日WSJ紙に、ミッシェランの関西版で12のレストランが3星を取り、
パリ、NY、ロンドンを抜きんでてトップなのは、腑に落ちない…
というような内容の記事が掲載されましたが、欧米中心主義の主観が見え見え。

(3星付けたら、日本人が率先してミッシュランのタイヤを買うと、
天下のWSJさん、マジで思ってるの~~~???)


まぁ、出る釘は打たれる…という所でしょうか。
でも、“日本のフランス料理”だけでなく、日本食、酒(徳利)マークの起用など、
全てを含めて、日本が食のシーンで注目されるのは、日本人としては嬉しい限り。

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ところで、他のアジア料理はどうなのでしょうか。

ブレイクがworldwide director /Jean-Luc Naret氏へのインタビューの際、
何故Slanted Doorが、グルマンどまりで星が取れないのか、鋭く突っ込んだのですが、
ベトナム料理のレストランが、ガイドで星を取るには、まだ道のりは遠いようです。
興味がある方は、こちらの記事をご覧ください☆

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ジャイアンツ色に照らされた、市議会ホール☆ Go Giants!
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by sfwinediary | 2010-10-28 04:29 | 日記
あいにくの雨模様な、週末のサンフランシスコ。
でも、住人はお祭り気分です☆

昨夜、めでたくサンフランシスコ・ジャイアンツが
ナショナル・リーグ優勝を果たしました。
まさかのアンダードッグが、ナ・リーグ優勝☆
SF住人としてはうれしい限り。

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投手力はあるものの、打者パワーがイマイチな今年のチーム。
夕べもかなりハラハラの試合展開。

野球大好き、ジャイアンツ好きのブレイクは、
試合の間中、部屋の中を行ったり来たり…。

優勝が決まった瞬間から、近所の通りは、お祭り騒ぎに一転。
かつてオバマ氏が大統領に当選した日を彷彿とさせてくれました。

小雨の降る中、飛び出していったブレイクは、
浮かれ気分のサンフランシスカン達と、
遅くまでドンチャンと優勝の美酒に酔いしれておりました。

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先日、1塁、2塁、3塁をまわってホームベースまで一周できるイベントがありました♪
AT&Tパークで、気分は大リーガー☆


最近のジャイアンツのCMは、記憶にも残ってないようなのが多いのですが、
こちらのCMは、7年たった今も、脳みそに焼き付いているもの☆

Go ジャイアンツ♪
Go ジャイアンツ♪

SF Giants Ads-2003
野球オタク君と、マスコットのシール、熱血ダンス☆

Conserving Power
懐かしのバリー☆


こちらはAT&Tパークの展示物☆
ムラカミマサノリ氏は、日本人で初めて、大リーグでプレイした選手。
60年代に、サンフランシスコ・ジャイアンツで活躍されたそうです♪

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お次はワールド・シリーズ。
打倒レンジャーズだ~~~!
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by sfwinediary | 2010-10-25 02:32 | 日記
サンフランシスコで活躍中のフード・トラックやレストランの有志が
一堂に会して、腕前を披露する食のフェスティバル、
サンフランシスコ・ストリート・フード・フェスティバル2010が、週末に開かれました。
ご近所なので、ランチ食べがてら、のぞいてみました☆

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San Francisco Street Food Festival 2010

Flour + Waterや、Pizzaria Delfinaなど、エリア界隈のメジャーなレストランから、
ファーマーズ・マーケットでお馴染みの屋台トラック、Roli Rotiまで、
なかなかの顔ぶれ。

各ブースでは、メイン料理が$6~8、サイドと飲み物が$3~4ぐらいで
楽しめるとあって、通りは歩くのも大変な程の人混み。
レストラン、ワイン業界のメディア関係者も多数いたので、
彼らと情報交換しながら、あちこち食べ歩いてみました。

ベスト3はこちら☆

第3位:Zella’s Soulful Kitchenのチキンサンドイッチ
ソウル・フードならではの、濃厚な味。
普通はポークだけれど、チキンを使っていたのが印象的☆

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第2位:4505 Meatsのチーズバーガー
フェリープラザのマーケットで、木曜日と土曜日に楽しめます。
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第1位:Roli Rotiのポークサンドとトマト・サラダ
ベイエリアのあちこちのファーマーズ・マーケットに出店して、
ジューシーなポークサンドを提供しています。
(shina_poohさん情報によると、南でのメニューはローストチキンだそうです☆
ポークはお祭り限定盤かな?)


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Roli Roti の行列はとっても長かったのだけれど、待ったかいがあったポークサンド。
並んでる時に、VIPの名札を付けた男性が「一番おいしかったよ!」とオーナーを激励。
「彼はアイアンシェフ・アメリカ(料理の鉄人アメリカ版)で審査員を務めてるんだよ、嬉しいね」
と、オーナーさん、笑顔満面でした☆

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明日8月22日、They Might be Giants のFreeコンサートが
Stern Grove Festivalで楽しめます♪

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by sfwinediary | 2010-08-22 14:45 | 日記
サンフランシスコの街を、12Kにわたって縦断するお祭りランニング、
第99回 Bay to Breakersが、今日5月16日に開催されました。

例年通り、様々なコスチュームに身を包んだ、ランナーや歩行者が
サンフランシスコを飾ります。

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今年はケニヤからの招待選手Lineth Chepkuruiさんが、
38分7秒でゴール、12Kの世界記録を打ち立てました。

レースに参加するべく、スペインから帰ったばかりのブレイクは、超・早起き。
私は、今年はTVで観るだけだったのですが、
来年こそは練習をつんで、自己記録に挑戦したいと思っています☆

来年は100周年記念。
どんなお祭り騒ぎになるのでしょうか。
今から楽しみです♪

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葡萄に…
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蝶々…
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遡上する魚群… (真剣に走ってる時は、ちょっと邪魔☆)
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アーミッシュ・バンド!?
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食卓と一緒♪
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臓器移植の支援グループ☆

以上、過去の写真集より♪

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by sfwinediary | 2010-05-16 06:49 | 日記
花々が咲き、心地よい季節、春ですね~。
でも一方で、花粉症がつらい季節でもあります。

一説(アメリカ国内説)、によると、花粉はそんなに飛距離がないので
大抵の場合近所の木から飛んでくる花粉が原因との事。

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そこで注目したいのが、“地元で採れた”ハチミツ☆

地元で採れたハチミツを摂取することによって、
花粉症に対する抗体を、体内で自然に作ろう!というわけです。

ご近所の住人で、美味しいハチミツをお探しの方、
または、サンフランシスコならではのお土産をお探しの方、
Her Majesty's Secret Beekeeper のハチミツは如何でしょうか?

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Her Majesty's Secret Beekeeper 女王陛下の秘密の養蜂屋さん☆

1年ほど前に、我が家の目と鼻の先に登場したお店なのですが、
養蜂所は、なんと普通のアパートメントの屋上!
サンフランシスコ一帯で集めた蜂蜜を扱っているそうで、
先日NYタイムスでも紹介されていました。
(この辺に住んでるコレスポンダーがいるに違いない!)

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写真は、私たちが住む一帯の花々から採れた、蜂蜜。
こちらの商品は、地元住人にしか売ってくれないという秘密のハチミツで、
ブレイクがIDカードを見せたら、カウンターの後ろから出してくれました☆

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機会があったら、サンフランシスコのハチミツ屋さん、覗いてみてください♪
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by sfwinediary | 2010-04-14 07:36 | 日記
貴女がハイ・エンドなレストランで、チョコレートのデザートを食べたとしたら、
ヴァローナのチョコレートが使われていた可能性が、大。

1922年にフランスで創立されて以来、パティシエやショコラティシエから
絶大な人気を得ているヴァローナ (Valrhona) のチョコレート。
長きにわたって、プロしか手に入れられませんでしたが、
1984年にフランスの巨大会社Bongrainの傘下に収まった、その2年後、
一般消費者向けの製品も販売されるようになりました。

値段は決して安くないですし、販売態度もタカビーとの噂も伝わってきますが、
味に対するペイストリー・シェフの不満が、聞かれることはありません。

先日、幸運にも、ヴァローナのチョコレート・バーを
何種類か並列でテイスティングする機会に恵まれました。
面白かったのは、カカオの割合による“スイート・スポット”がある事。

ブレイクも私も、好みだったのは64%前後。
70%を超えると、料理には良いかも知れないけれど、そのまま食べるには苦すぎ。
逆に33%ともなると、カカオ風味をあまり感じられませんでした。

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Abinao 85%
舌の上で溶けるまで、時間がかかる、ワックスっぽい舌触り。
焦げたような、でも不快ではない苦味。
カカオ85%でも風味がきつくないので、デザートに使ったらマイルドに仕上がりそう。
単体で食べるのは、辛いかも。

Guanaja 70%
初めにネクタリン風味が全面に強く出て、チョコレートの味は後からじわじわ。
甘味があるので、単体でもOK。
小量でも、チョコを食べた満足感があるので、ダイエットを目指す人には良いかも。

Caraibe 66%
甘すぎない、チョコ・ファッジのような風味に、
コンコード・グレープ、ストロベリーの風味が少々沿っているチョコ。
リッチなカカオ風味だけれど、後味が、少々苦いかも。

Alpaco 66%
華やかなフルーツ風味に、ミルクの味が少々。
カカオ66%のチョコにしては、甘く感じるし、舌触りもリッチ。
ミルク・チョコよりダーク・チョコが好き、でも甘味も欲しい…
という方にピッタリ。
同じカカオ66%ですが、前出のCaraibe 66%よりも、こちらの方が好みでした。

Palmira Finca Criollo (64%) Plantation Palmira Venezuela
シングル・プランテーションのカカオを使用しているので、
テロワールが実感できるチョコ。
コーヒー、トフィー、ライムの皮、ハーブにラベンダーの風味。
バランスが絶妙で、チョコレートを食べた満足感が“大”。
赤ワイン愛好家が好むチョコレートは、これでしょう☆

Tainori 64%
赤りんごに、サクランボといった風味のチョコ。
舌触りはミルキーだけれど、酸味があるのでリッチには感じません。
美味しいのですが、ややシンプルな感は否めないかも。

Manjari 64%
パイナップルや、トロピカルフルーツの風味をもつ、酸味のとても強いチョコ。
この酸味ゆえに、二口目についつい手が伸びてしまう危険性のあるチョコ☆
爽やかな白ワインが好き♪という方は、こちらのチョコも好みかも。

Jivara 40%
口に入れたとたん“私はミルク・チョコよ”と主張する、甘いチョコ。
キャラメルやトフィーの風味。
とっても洗練された味で、ミルク・チョコの王道を行く感じ。
でもここまでカカオの割合が低いと、ダーク・チョコのファンには、
物足りないかも。

Tanariva 33%
ミルキー、クリーミー、砂糖の甘さ。
それにオレンジの風味が相まって、なかなか複雑さを持つミルク・チョコ。

以上、アメリカで販売されているヴァローナ製品のテイスティング・ノートでした。
日本で販売されている商品のテイスティング・ノートは、
ヴァローナの日本語HPをどうぞ♪


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どうせカロリー摂取するならば、少しでも美味しいものを食べたいですよね。
ヴァローナ・チョコレート、お勧めです♪
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by sfwinediary | 2010-02-10 13:47 | 日記
食にこだわる、フーディ達が大集合。
北アメリカで一番大きな規模の食品博覧会、ファンシー・フード・ショ-
35th Winter Fancy Food Showが、1月17日から19日まで、
サンフランシスコで開かれました。

世界81カ国から2,000余りの出展者が、チーズ、コーヒー、スナック菓子、
ハム、スパイス…等々、ご自慢の食品を展示。
各地から集まった、食の関係者2万人余りがブースを回って
新しい“食”、トレンドになりそうな“食”を探します。

新しいレシピや、これまで見たこと無かった食品アイテムなどが、勢揃い。
一流のレストラン、リテール、ディストリビュータが集まるこの博覧会は、
展示者にとっても、バイヤーにとっても、大きなビジネスチャンスです。

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会場で配られたお味噌汁に舌鼓☆

2010年ファンシー・フード・ショ-で、日本の“食”を代表したのは、
納豆と味噌♪

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納豆は、なんと、ワインカントリーとして有名な、ソノマ産。
多分、初めてアメリカで生産された、納豆ではないかしら?
日本の納豆に比べて、香がマイルドなので、アメリカ人にも食べやすいとの事。
(ブレイク談)

食品は新鮮さが大切。鮮度が味を左右しますが、
メグミ納豆の新鮮さは、ピカ一☆
(在米の食品店で見かける、消費期限が記されていない日本食品の多さに、
驚き、戸惑われた方も、少なくないのでは?)

その点、メグミ納豆 (Megumi Natto) は、消費期限がきちんと記されているので
安心して買えます♪

このMegumi Nattoは、CA州、WA州、OR州の、ニジヤ、アジアン・マーケット等の
食品店で販売されているそうです。

面白い納豆レシピに興味ある方は、”こちら”をどうぞ♪
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味噌を代表したのは、仙台味噌。
会場のセミナーでは、イケメン・シェフ Roy’s SFのHubbard氏が
腕前を披露するパフォーマンスも☆

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残念ながら、この博覧会は、業界の人間しか参加できません。
でも、この会場が発火点となって、美味しい和食が、アメリカで広まるのは
在米日本人としては、嬉しい限りであります。

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by sfwinediary | 2010-01-19 14:44 | 日記

A Happy New Year!

A Happy New year!

拙ブログにお越し下さいまして、ありがとうございます。
皆様にとりまして、2010年が素晴らしい年でありますよう、お祈り申し上げます♪

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私は誰でしょう?

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NZで出会ったラマ君です。
カメラが珍しかったのか、至近距離まで近寄ってきて、
このあと「ぎゃ~!」と逃げ出した私でした☆

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こちらもNZで出会った羊くん。
彼(女)はシャイな性格で、5mぐらいまで近づくと、トットットと逃げて行きいました☆

2010年、新たな年には、どんな人と出会い、どんなワインと出会うのでしょうか。
今から楽しみです。
皆様も、素敵な出会い、満載の年でありますように♪
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by sfwinediary | 2010-01-01 10:07 | 日記