カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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カテゴリ:ワインなイベント( 42 )

ジンファンデル・ファンの皆様、今年もZAPの季節が、やって参りました。

サンフランシスコのみならず、世界で一番大きな、
パブリック・ワイン・テイスティングの祭り、ZAPには、
約250のプロデューサー達が集まり、自慢のジンファンデルを披露。
参加者は、余すところなく、美酒を堪能できます。

只今ブレイクのブログで、2010年ZAPへの招待チケット(2枚)の
プレゼント・キャンペーンを実施中


チケットの内容は:
ZAPの招待券2枚($118相当/non-member, public entry tickets)
日時:1月30日(土曜日)・開場時間は2時~5時まで。
場所:Fort Mason Center, San Francisco

ジンファンデル味見し放題、グラスは記念にお持ち帰りできます。
会場内に無料のバゲット、チーズ、コーヒー・コーナーあり。
駐車場代は、含まれていません。
(ジンファンデルはアルコール度が高いので、スピット・バケッツの使用、
公共交通機関のご利用を、強くお勧めします。)


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さて、応募方法は…と申しますと、
「ジンファンデルにまつわる経験を、英語(100字以内)、
又は、日本語(75単語以内)にまとめて、
ブレイクのブログのコメント欄に投稿してください」
という簡単なもの☆

応募期限は、1月20日(水)ドライ・クリーク・ヴァレーの真夜中まで。
(Dry Creek Valleyは、ジンファンデルの産地として有名☆
要するに、西海岸時間です・笑/ゴマ注)

審査員は、ブレイク。
チケットの当選者は、22日(金)に、ブレイクのブログ上で発表されます。

ベイエリアにお住まいの方は、ぜひ、お気軽に応募してみてくださいませ。
有志は、こちらからエントリーをどうぞ♪
(コメント欄に、投稿してください。)

参考まで、ブレイクの「ジンファンデル話」を、ご披露しますね☆
(訳がつたなくて、すみません☆)

「昔、日本に住んでいた頃。
或る年の誕生日、僕はホームシックを感じていた。
アメリカ料理と言えば、デニーズやマクドナルドだった当時、
友人の勧めで、まだ珍しかった“カリフォルニア料理”の店を訪れた。
雨の降る寒い夜、地下の店は、打ちっぱなしのコンクリートの壁。
体も心も凍えていた。
そこで再会したのは、リッジのガイザービル。
懐かしいボトルの中に、故郷(テロワール)があった。」


ご応募、お待ちしております♪

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by sfwinediary | 2010-01-15 05:18 | ワインなイベント
SFクロニクル・ワイン・コンペティションの審査の様子を
3日に渡ってお届けしてきましたが、今回で最終回。
2010年Sweepstake Winnersに輝いたワインの歴々は、こちらです♪

これとは別に、ブレイクお勧めのバーゲンワインを挙げていますので
参考にしていただけましたら幸いです☆
(以下ブレイクのブログの翻訳です)


ベストQPR(quality-price ratio)、いわゆる“お買い得”のワインは、
僕が初日の第一番に味見した、シャルドネ。
トーストの風味に、レモンとリンゴの果実味が好ましく、絶妙のバランス。
価格は$8.99でありながら、その味は、10倍の値段が付くものにも負けていません。

さて、この$8.99のシャルドネの正体をお教えしましょう…
用意はいいですか?

ドロドロドロ…(ドラムの音)

ジャ~ン!!!
Motos Liberty California Chardonnay 2008!
聞いたことありませんって?
それもそのはず、これは2009年8月に、世に出たばかりのラベル。
Two Buck Chuckで知られる、Franzia Familyの若い世代が造りだしたワインです。
さすがに、価値を良く知っていると、評価したいですね。

さて、どこで買えるかと言うと、実はまだ不明。
現在は、小さなワインショップに少量置いてあるだけで、
近日中に、メジャーなショップの店頭に登場する予定だとの事。
近くの店で見かけたら、即買い、お勧めです。

一つ注意しておきたいのは、このワインは、2群に分けられて造られたので、
果たして貴方が買ったものが、僕が味見したものと、
同じバッチで製造されたものだとは断言できません。
でも、ワインを造ったのは、BroncoのJohn Allbaugh氏、
彼は、何をするべきか、きちんと心得ているワインメーカーです。

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さて、以下に挙げたのは、2010年Sweepstake Winnersを逃したものの、
QPR(お買い得)賞なんてカテゴリーがあったら、受賞間違いなしの品です。

Korbel Brut Rosé ($11):
僕が日頃から好きなワインで、セミ・ドライ・スパークリング部門で、
最優秀に選ばれました。

個人的に、全スパークリング部門の勝者にも、これを推したのですが、
選ばれたのは、J Vineyards Brut Rosé ($35)。
恐らく、多くの審査員は、セミ・ドライのバブリーを一番の座につけることを、
潔よし、としなかった為でないかと推測されます。

Jのアナウンスと共に、僕が思わず「あれがロゼだって!?」と
つぶやいたのが周りの審査員達には聞こえたはずだけれど、
思うに、審査員がドライ・スパークリングの叙述を正確に読み、
セミ・ドライに対する先入観を少なくしたら、
Korbel Brut Rosé が、スパークリング部門で優勝していたと思います。

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Cycles Gladiator Central Coast Syrah 2008 ($9.99):
こちらも、前からファンであるワイン。
ブラインド・テイスティングで、部門賞に輝いたのは嬉しいかぎり。
味的には、Clary Ranch Sonoma Coast Syrah 2006 ($28)が、
シラーの中では最高でした。

もしも『$10以下のベスト赤ワイン』なんてカテゴリーがあったならば、
間違いなく、Cycles Gladiator Central Coast Syrah 2008が
選ばれると思います。

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Windmill Estates Lodi Petite Sirah 2007 ($12):
スムースで、口当たりが最高のワイン。
僕的に選んだ中で、トップ3の一つでした。
プティ・シラーに望む、リッチな果実風味、素晴らしい口当たり、
即座に得られる満足感。全てを備えたワインです。

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(写真は2006年のプティ・シラーです☆)

Wild Vines Frutezia California Strawberry White Zinfandel ($4.99):
そして最後は、先日もお伝えしましたが、ガロの製品、
ジンファンデルにイチゴ風味が加えられたワイン。
もしも初めにラベルを見ていたら、プロのワイン・ライター達は
(僕も含めて)まず口にしないだろうワインでしょう。

爽やかで、フルーティ、でも甘くなく、暑い日にポーチで一杯、
なんて時に、最高のフルーツワインです。
デザートカテゴリーに、無理やり入れられてしまっているために、
2010 Sweepstake Winnersには輝きませんでしたが、
僕の周りの審査員は、皆、評価したワインです。
まぁ、まずは、ご自分の舌で味わってみてください。

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2010年Sweepstake Winnersに輝いたのは、こちらのボトルたち♪
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by sfwinediary | 2010-01-11 09:31 | ワインなイベント
2010年サンフランシスコ・クロニクル・ワイン・コンペティション。
その審査の舞台裏を、ブレイクのブログの翻訳でお伝えします。
3日目に、ブレイクが担当したのはシラー($30-40)とMuscuts(マスカット)。

英語のオリジナルは、こちらからどうぞ♪


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「アメリカのシラーを買うなら、大枚を払う必要は無し」。
これは今回の審査で習ったレッスン。

今日、僕が担当したのは$30-40のシラー、80種類。
いくつか不発はあったものの、なかなか面白いカテゴリーだった。
同じ価格帯のカベルネ・ソーヴィニョンを担当した審査員達によると、
結果は悲惨なものだったとか。

スターがあまり居なかったため、我々が金メダルに選んだのは7個。
そのうちの2個では、銀の銃弾(審査員が一日に一度だけ使える特別票)が使われ、
ダブル・ゴールドは、皆無だった。
80種のエントリーの中で、「これは!」と際立ったワインは、残念ながら無かった。

我々5人の審査員が、特別に厳しかったのでは?と思われるかも知れないが、
そういうわけでもなく、昨日の$14-20のソーヴィニョン・ブランでは
我々の選んだ金メダルの総数は、平均を上回っていた。
(ワイナリーから参加費を頂戴している主催者にとっては、朗報だろう)

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隣の部屋では、$10-20のシラー・カテゴリーにエントリーした49種類中、
14のワインに金メダルが贈られたらしい。
一方で、$40以上のシラーを担当した審査員と話した所では、
パワフル過ぎ、オークが強過ぎのものが多かったそうだ。

これらの事実から、学習できることがある。

シラーは、育てやすく、安価で造りやすい葡萄品種なので、
それ故に、しばしばイエロー・テールや、トゥ・バック・チャック
(Two Buck Chuck)のベスト商品となる。
しかし、この品種を化粧しようなどと思うと、逆効果になってしまう可能性があるのだ。

我々のグループで、銀と銅は多かったものの、金メダルが少なかった理由は、
葡萄を成熟させるために、収穫時期を引き伸ばし過ぎた結果だろう。
$30-40のシラーは、フルーツ風味に富んでいたものの、酸味に欠けていた。
この手のワインは、始めのうちは好ましいが、グラスが空く前に飽きてしまう。

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次に審査したのは、マスカット26種類。
4つの金メダルの内の一つは、僕が銀の銃弾を使った結果だ。
実のところ、マスカットのエントリーが少ないことは、意外だった。
カリフォルニアの多くのワイナリーでは、テイスティング・ルームを訪れる、
“甘いワインだけを好む”客の為に、マスカットを販売している。
そして、こうした審査で得た『金メダル』が、大いに威力を発揮するのは、
このテイスティング・ルームに置ける販売促進なのだ。

でもね、中には残留糖分7.8%にも及ぶワイン(銀メダルを獲得した)まで
あったので、終わった時には、これ以上数が多くなくてよかった…
と、ホッとしたのでした。


さて、我々が帰り支度をしていた所、主催者がフルーツワインを9種類
審査してくれないだろうかと、持ち掛けてきた。
こんな機会でもなければ、テイスティングする事は無かったかも知れない製品を
味見できたので、これは収穫だった。

初めの4つは、“ブラックベリー・メルロー”、“ラズベリー・ジンファンデル”、
“ストロベリー・ホワイト・ジンファンデル”、そして“トロピカル・シャルドネ”。
4つとも、甘すぎず、適度な酸味を持っていて、
「トロピカル」を「パイナップル」と読むのならば、
冠する果実の風味を良く現した、フルーツワインだった。

“ブラックベリー・メルロー”と“ストロベリー・ジンファンデル”が金メダルに輝いた。
後者は、ダブル・メダルの一歩手前まで行き、
僕的には、一般的なホワイト・ジンファンデルよりも好みだった。

審査はブラインドで行われたのだけれど、
先入観なしでテイスティングする事の大切さに、
改めで気づかせてくれた事実が、ここにある。

我々が美味しいと思ったこの“ストロベリー・ホワイト・ジンファンデル”は、
何と$5程で売られている、ガロの製品だったのだ。
審査員全員が、清々しくて、ストロベリーの風味がいい感じで
鼻につかない、このましいワインだと思った。
昨日までの僕だったら、馬鹿にしていたかも知れないワインだ。

「先入観なしのオープンマインドで、ついでに口も大きく開けてワインを飲もう」
という、いい教訓でありました。

おめでとう、ガロ。$5という低価格で、なかなかのワインでした。

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次回はいよいよ最終回。
サンフランシスコ・クロニクル・ワイン・コンペティションの勝者の発表です。
待てない方は、こちらからどうぞ♪

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by sfwinediary | 2010-01-10 05:23 | ワインなイベント
ソノマでSF今週初めから行われている、クロニクル・ワイン・コンペティション。
審査員として参加しているブレイクが、2日目に担当したのは
ソーヴィニョン・ブラン($14-20)と、
仏ローン・スタイルの赤ワイン(シラー&グルナッシュ以外)。

以下ブレイクのブログの翻訳です。英語オリジナルは、こちらでお楽しみください☆


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2日目の午前中に審査したソーヴィニョン・ブランは88種類、その中から13の金メダルが出た。
この$14-20というのは、なかなかお買い得の価格帯で、
良い葡萄を使うのに十分な値段だし、一方で、味を損なうとしか思えない
新フレンチ・オークを用いるには、少々安すぎるようで、使われていない。

しかしながら、皮肉にも、このカテゴリーで最優秀に輝いたのは、
古オークで醗酵されたと思われるもの。
口当たりはよいのだけれど、個人的にはもっと酸味の効いた方が好みではある。

ところで、ジンファンデルを担当した審査員たちに聞いた話では
$30-35が、とくに秀逸なグループだそうな。
それ以下の値段では造り方が荒いし、高額なものはオークを使いすぎとの事。

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さて、ランチの後、我々はMourvedres(20種類)、カリニャン(5種類)
サンソー/Cinsault(1種類)を審査した。
カリニャンは、5種類全てが、何らかのメダルを受賞。
アメリカで『カリニャン』と銘打って販売するという、肝っ玉がすわった
ワイナリーは、それなりのワインを造っているって事の、現れと言える。

2日間で、350種以上のワインを審査したが、我々5人の審査員のグループで
ダブル・ゴールドに輝いたワインは、1種類のみ。
(全員が金メダルに同意したワインだけが、ダブル・ゴールドを授与されます)
これは、とても低い比率と言えるのだが、我々は、とても異なる
意見を持つ審査員が集まった、グループだったのだ。
“人は違った味覚を持っている”という、とても現実的な事実が
反映されていると思う。Rパーカー氏の意見を評価はするけれど、
だからと言って、何時も同意するとは限らない。
貴方と100%同じ意見の評論家が、存在しますか?

我々が、ダブル・ゴールドを授与したのは、サンソー/Cinsault。
製造の努力が認められたし、皆、比較的すんなりとダブル・ゴールドに同意した。
しかし、ローン赤ワイン・カテゴリーで、一番のワインでは無いことにも、同意。
実際のところ、Mourvedresの方が、美味しかった。
統計的なジレンマであるが、ダブル・ゴールドを受賞したワインは
このカテゴリーでの最優秀賞には選ばれなかったのだ。
(最優秀には、Mourvedresが選ばれた。)

受賞ワインの名前が明かされるのは、金曜日。今から待ち遠しいかぎり。
明日の審査は、シラー($30-40)、90種類と、Muscats25種類の予定。
どんな事になるのだろうか。僕の為に祈ってください☆

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2010年審査員が大集合。白衣のブレイク、さて、どこでしょう?

以上、ブレイクのブログの翻訳でした。

実は、怠け者の私は、2日目以降の記事を訳すかどうか迷っていたのですが、
カリフォルニアワインのお勝手口のAndyさんのおかげで
頑張ることができました。この場でお礼申し上げます☆

このブログを書いている今、サンフランシスコは金曜日の夕方。
隣の部屋でブレイクは、記事を書くべく、ワインメーカーに電話取材中です♪
受賞ワインは、SFクロニクルがリリースし次第、
他のメディアも記事をリリース出来る予定。
どんな名前が連なるのか、楽しみですね♪

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by sfwinediary | 2010-01-08 11:18 | ワインなイベント
街角から、全米規模のコンペまで、様々に行われている
ワインのコンペティション。
受賞したワインは箔がつくので、ワイナリーとしては、
セールスの良い追い風にもなります。

さて、これらの受賞ワインの後ろには、審査員がいるわけですが、
審査は果たしてどのように行われているのでしょうか?
前にブリュッセル国際ワインコンクールでの模様をご紹介しましたが、
昨日から行われているサンフランシスコ・クロニクル・ワインコンペティションの
様子を、ちょこっとご紹介します☆

全米から集まったワインは、いくつかのカテゴリーに分けられ、
4日間に渡り、50人余りの審査員によって査定されます。
(2010年の参加ワイン、その数なんと、4,900種あまり!)
昨日の初日に、ブレイクが担当したのは、シャルドネ($10以下)と
ピノ・ノアール($20~$25)の2種類。

驚いたことに、$10シャルドネは思ったよりも悪くなく、
逆にこの値段帯のピノの方が、がっかりする内容だったそうです。
以下、ブレイクのブログ記事よりの抜粋です。

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皆さんは、こういった審査では、いくつかの優れたワインが際立ち、
最終的には審査員全員が、賞の授与に賛同するとお思いでしょう?
ところがどっこい、現実の審査会場では、少々別の光景が繰り広げられているのです。

今回、シャルドネの勝者を、一番初めの段階で擁護したのは、たった1人、僕だけ。
そして、最高点を付けたワインは、2人が推しただけで高得点を得ることができたのです。
(僕ではありません、嫌いな味でしたから)。

事情を話すと、初日の午前中、我々は67種類の$10以下のシャルドネの
審査を割り当てられました。
この朝の初ワイン「番号1番」は、トーストに、レモンのフルーツ風味、
バランスもいいし、なかなかいい感じ。
これだったら$20のシャルドネにも負けてないと思いました。

しかし、フタを開けてみると、金メダルに推したのは僕一人。
2人が銅メダル、他の2人はメダル無し…。
そこで、僕が熱弁をふるい、もう一人の審査員が賛同して銀メダルに変更。
その結果、このワインは、この段階で銀メダルとなりました。

この審査では、銀の銃弾(Silver bullet)という制度があって、
1日に1度だけ、審査員は自分の票の他に、もう一票、
銀メダルの票を付加することができます。
議論の際、この銃弾を使うことも考えたのですが、それでも
金メダルにはならないので、思いとどまりました。
(ちょっとインチキくさい制度だとは思います。)

さて、ワインは、一回に10種類ずつ運ばれてくるのですが、
40種類ほどテイスティングした時点で、
我々は、一番初めのグループに厳しすぎた事に気がつき、
もう一度、味見する事にしました。

この席で、またもや僕は「番号1番」のために熱弁をふるいます。
僕の情熱が伝わったのか、それとも最近生やし始めた口髭が、
僕をチャールズ・マンソンに見せたのでしょうか、
もう2人の審査員が、金メダルの授与に賛同。
そして、このグループの金メダル6個のうちの一つが、
めでたくも「番号1番」に贈られることになりました。

そして最後に、この金賞グループの最優秀賞を決めるために、
これら6種類のブラインド・テイストが行われた結果…。
ジャ~ン、この「番号1番」は、このクラスの一番に、みごと輝いたのでした。

金メダルに輝いたこの「番号1番」ワインの名前は、金曜日に明かされます。
それまでは正体不明ですが、ワイナリーは受賞の報告を喜ぶはず。
(この記事を読んだワイナリーの方、貴方のワインが金賞に輝いたのは
僕が頑張って熱弁をふるったからですよ~~~☆)

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一方で、ピノ・ノアール($20-25)のグループ勝者には、がっかりでした。
僕からのメダルは、無し、他の2人の審査員も同じ意見でした。
反面、もう2人のツボにはまったようで、これを金メダルに推し、
僕ら3人が大嫌いだったにもかかわらず、この2人の金メダル票で、
一番の座に就いた…という次第です。

51種類のピノ・ノアール($20-25)の中から、
金メダルに輝いたのは4種類。
満場一致でメダルに輝いたものは、皆無でした。

僕が思うに、大会社の美味しいピノは$20以下で売られ、
小さな生産者のピノは、$30以上の値がつけられるので、その間の
この価格帯は死角となり、パッとしない味が多かったのかもしれません。

このカテゴリーの勝者を決める時、2人が結果的に一番となった
ピノを推し、僕ともう一人はそれに反対。
受賞か否かは、最後の一人の審査員の手にゆだねられたのですが、
彼女の判断は、賞の「授与」。
これまで数々のワイン・コンペティションを経験してきましたが、
この時以上に、下された判断に、賛同出来かねた事はありませんでした。

まぁね、僕の推したシャルドネが1番に輝いたんだから、
審査初日としては、悪くなかったかも。
ワイン・コンペティションっていうのは、ある種、政治のようなもの。
良いも悪いも、妥協と折衷(せっちゅう)が積み重なった結果であります。

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如何でしたでしょうか。
丁々発止のやり取りが繰り広げられて、受賞ワインが決められていくんですね。
ちなみに、ブレイクは今日、SVを担当する予定。
楽しめるカテゴリーだと、嬉しいのですが☆

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by sfwinediary | 2010-01-06 08:12 | ワインなイベント
毎年恒例、サンフランシスコ・クロニクル紙のワイン・コンペティション
San Francisco Chronicle Wine Competition。
今年も新年早々、明日から審査が行われますが、
ブレイクは審査員として働くべく、今日、ソノマへと向かいました。

メディア、ソムリエ、リテール、ワインメーカー等々、約50人の審査員が、
4日間にわたって、全米から集められたワインを、カテゴリー毎に、
連日100~120種類テイスティング、審査する予定。

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これに先立ち、主催者から質問表が送られてきたのですが、中にこんな質問がありました。

Please designate three (3) wines you favor in evaluating and three (3) wines least desirable
(審査をしたいワインを3種類、審査したくないワインを3種類、挙げて下さい)


皆さんだったら、この質問に、どう答えますか?
注意したいのは、「飲みたい」ではなくて、「審査したい」カテゴリーである事。
品種によっては、かなりの数をこなす必要がありますし、
ものによっては、アルコール度がバシバシに高いはず。

お正月のハイキングで、友人達と議論に花が咲いたのですが、
1日に100種類以上はテイスティングしなければならないので、
アルコール度が低く、タンニンが控えめ、ドライ・ワインである方が楽なはず。

ということで、ブレイクの答えは次の通り~♪
(以下ブレイクのブログより抜粋)

テイスティングしたいのは…

ピノ・ノアール:
大好きな品種であるのはもちろんの事、年ごとに変化するので、
常に最新の情報を持ち続けたいもの。
また、タンニンが低く、他の赤に比べて、アルコール度も低いから。

ソーヴィニョン・ブラン:
これまでの経験から、一番テイスティングが簡単なカテゴリーと言えるから。
他の品種に比べて、倍の数をこなしても、なお味覚を新鮮に保つことができる品種。
もちろんSVのファンである事も、理由の一つ。

スパークリング・ワイン:
アルコール度が低いので、他に比べてテイスティングしやすいカテゴリー。
でも、何よりも、バブリーが大好きなのが、選んだ理由。
もしも、バブリーの審査を依頼されたら、タイガー・ウッズに
グルーピーのオーディションを依頼するようなものかも。
(“非常に喜ぶ”の意…らしいです:ゴマ注)

一方で、遠慮したいカテゴリーは…

カベルネ・ソーヴィニョン:
カリフォルニアが得意とする分野だけに、遠慮したいと言えば
変に聞こえるかもしれないけれど、タンニンとアルコール度が高いので、
個人的に、30程を超えると、公正な審査がなかなか難しい品種。
もしも73番目に秀逸なワインがあったのに、公正に審査できなかったら、
ワインに対して申し訳ないので、遠慮したいカテゴリーに挙げたもの。

メルロー:
これまでの経験から、秀逸なメルローは、Rockpile,
the hillsides and mountains of Napa Valley,
a few mountains in Sonoma Countyにしかない事を知っているので、
「遠慮します」と言いやすかったカテゴリー。
何百ものメルローがあるけれど、面白いのはほんの少し。
時に美味しいメルローを楽しみたいとは思うけれど、
連日にわたって100種類ものテイスティングは、ちょっと遠慮したいかも。

ジンファンデル:
これを辞退するのは、正直残念。あちこちで秀逸な葡萄が育っているし、
例えばロシアンバレーでは黒胡椒、ナパではビッグなブラック・フルーツ、
一方で、アマドール郡ではレッド・フルーツというように、
テロワールによって姿を変えるジンファンデルは、自分が好きな品種。
でも、アルコール度が高いし、その数の多さも遠慮したい一因。
プティ・シラーも遠慮したいカテゴリーに入るけれど、
ジンほどは数が多くないので、まだ良いかも。

以上、ブレイクのブログよりの抜粋でした。
私や友人は、ソーヴィニョン・ブランの代わりに、
フランスのローン・スタイルも面白いかもね~、なんて話しました。
値段的には$50以上がいいわ♪という声も聞こえました☆

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準備も大変☆

さて、ブレイクはどんなカテゴリーを審査することになるのでしょうか?
金曜日には、全てのカテゴリーの勝者の中から、最高のボトルを選ぶそうで、
お楽しみの時でもあります。

でも、流石に連日ワイン漬けになった後は、変化が欲しいようで、
「週末には日本酒が飲みたい…」と、今からリクエストが出ているのでした☆

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San Francisco Chronicle Wine Competition Public Tasting
2010年2月20日(日)に、フォートメイソンで開催されます。
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by sfwinediary | 2010-01-04 13:20 | ワインなイベント
最近、日帰りでナパに足しげく通っているBlake。
昨日は、CIA(Culinary Institute of America)で開かれた
R.パーカー氏とのワイン・テイスティングに出かけて行きました。
饗されたのは、パーカー氏の選んだ、世界のピノ・ノアール21種類。
トップクラスのピノを、ブラインドでテイスティング出来る機会は
めったにありません。でも、チケットは一人$500だとか。高~い☆

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さて、先週サンフランシスコで開かれた、
雑誌ワイン&スピリッツのトップ100のイベント、Wine & Spirits Top 100。
こちらの入場料は、もっとお手頃で$95でした。

ブレイクがピックアップした、特に秀逸なワインのリスト、続きです。
お店で見かけたら、手に取ってみてください☆

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Donnhoff Schlossbockelheimer Felsenberg Riesling Spatlese 2006 ($48)
この年のヴィンテージから、Donnhoffは、葡萄畑で最も標高の高い部分の
果実だけを使って、より高価なワインを造り始めました。
Wine & Spiritsはそちらを好んだようですが、軍配はこちらに上がりました。
鮮明なアプリコット・フルーツ、個性的なディーゼルの香り、
強いミネラルと、素晴らしいフローラルな香り。手に入りやすいボトルです。

Domaine Faiveley Corton-Charlemagne Grand Cru 2007 ($305)
最初に味見したとき、実は値段を知りませんでした。
なので、おお~、素晴らしいワイン!レモン、トーストの風味で
バランスがとれて、口当たりの良いワインだな、と思ったのです。
値段を見て、納得。
なにせ$305ですから、素晴らしくて当たり前。
実は、こうしたテイスティング会場で、このクラスの高価なワインが
必ずしも美味しさを主張するとは限らないのですが、こちらはとても美味でした。

Ramey Hyde Vineyard Carneros Napa Valley Chardonnay ($62)
“液体トースト”がどんな味か、想像したことはありますか?
それに熟した青リンゴとゴールデン・アップルを投げ込んだら
出来上がるのが、このワインの風味。
リッチでありながら、絶妙のバランスの口当たり。
酸味に富んでいるので、飽きの来ないワインです。

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Lioco Klindt Vineyard Anderson Valley Pinot Noir 2007 ($45)
シャルドネで有名なLiocoですが、赤ワインもお勧めです。
一連のブルゴーニュを試した後に、
このカリフォルニアのピノ・ノアールを試飲しました。
そして見えたのは、鮮明なラズベリーのフルーツ風味が醸し出す、
好ましい香りと、やさしい口当たり。
ブルゴーニュのワインは、素晴らしい複雑さと、土地の持つ面白みを体現していますが、
このピノ・ノアールを飲んだら、カリフォルニア・ワインも中々やるな、と思うはず。

Peay Scallop Shelf Sonoma Coast Pinot Noir 2007 ($52)
とっても寒い気候の葡萄園で採れたピノ・ノアール葡萄で造られたワイン。
燻製の肉、フィッシュ・ソースの香り、ドライ・ラズベリーの風味。
夕食の席を飾るのに、最適のワインです。

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Blakeのブログ記事は、こちらからどうぞ♪

ワインとの出会いって、なかなか運命的ですよね☆
ふっと立ち寄ったショップで、面白いワインを見つけたりするのは、まさに時の運。
生産数の少ないワインだと、特にそう感じます。
秋の夜長を、ワインで楽しんでくださいませ~~~♪
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by sfwinediary | 2009-10-24 07:28 | ワインなイベント
先週サンフランシスコで開かれた、雑誌ワイン&スピリッツのトップ100のイベント。
Wine & Spirits Top 100
その中でも特に秀逸なワインを、ブレイクがピックアップしました。
お店で見かけたら、買って損はないボトルです☆

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Gramona Brut Nature Gran Reserva III Lustros Cava 2001 ($45)
ブレイク一押しのカバ。ボトルで5年熟成させていて、
ナッツやシェリーのような香り。ドライ・アプリコットや干し柿の風味。
家族経営のワイナリーにより、42,000ケースのみ生産されています。

Pierre Gimonnet & Fils
Blanc de Blancs Brut Gastronome Premier Cru Champagne 2004 ($64)

1935年に Pierre Gimonnet により創設されたラベル、現在は孫により経営されています。
シャンパーニュ地方には珍しく、オールドヴィン(老樹)を尊んでいます。
普通より低い圧縮により、料理によく合うシャンパンになっています。
イースト、シェリー、アーモンドの香り。素晴らしい口当たりです。

Aveleda Vinho Verde Quinta de Aveleda 2008 ($9)
世界で一番、お買い得のワインといえるかもしれません。
ブレンドにより複雑味が増し、桃の風味にラベンダーが沿っています。
酸味がありますが、まろやかな口当たり。
11.5%という低アルコールなので、一晩中飲めそうなワインです。

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Gaia Santorini Wild Ferment Assyrtiko 2008 ($35)
全米で180本しか輸入されておらず、NYのレストランでしか手に入らない希少価値。
ワインメーカーのParaskevopoulos 氏が、葡萄畑に生息する18種類のイーストに、
ギリシャで最高のワイン葡萄Assyrtikoを、自然に発酵させて出来たのが、このワイン。
厳選したタンクのみを、地元Santoriniでとれたアカシアの樽で熟成させ、
テロワールの魅力を最大限に引き出しています。
パルマ・ハム、白胡椒、レモン、セージ、シー・ソルトの風味。
NYのレストランで見かけたら、飲まなきゃ損!

Gaia Santorini Thalassitis 2008 ($28)
100% Assyrtiko葡萄で作られたワイン。
レモンに、胡椒、パルマ・ハムの風味がほんのり沿っています。
松、ユーカリの香りが好ましいワイン。オンラインで購入可能。

Sheldrake Point Finger Lakes Riesling Ice Wine ($65)
NYでは中々のリースリングができますが、このワインが良い例。
リッチで、程よい酸味。桃、フローラルな香り。
ロング・フィニッシュのデザート・ワインです。

Nigl Kremstal Kremsleiten Riesling 2007 ($46)
ベイエリアのソムリエの間では、Gruner Veltlinerが流行りのNigl(二グル)。
リースリングも、とても秀逸。
スパイシーで胡椒風味、アプリコットに、ミネラル風味が良い感じ。
食欲を増進させるワインです。

詳しくは、ブレイクのブログのテイスティング・ノートを参照ください☆
オリジナルはもっと長いので、残りのノートは次回載せます☆

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by sfwinediary | 2009-10-21 07:30 | ワインなイベント
ブレイクが「サンフランシスコで最高のワイン・テイスティング・イベント!」と
一押しのWine & Spirits Top 100 Wineries Tastingが、もうすぐ開催されます。
(ワイン&スピリッツ・トップ100 ワイン・ティスティング

雑誌Wine & Spiritsが選んだ、世界のトップ100ワイナリーが
一堂に会するこのイベントでは、まさに最高の味が楽しめます。

日時は10月14日 6:30 – 8:30 pm
場所はThe Galleria at the San Francisco Design Center
101 Henry Adams St. SF, CA 94103
チケットは一般が$95、VIPが$125です。

去年の様子は、ブレイクのブログを参照くださいませ☆
2008年の写真はこちらから。こんな雰囲気です♪


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トップ100ワイナリーのご自慢のワイン、約300種類が並ぶので、
どれをテイスティングしたらよいのか迷いますよね☆
2時間という時間内で、いかにテイスティングをこなすか、
ある程度の予習は必須。
ピノ・ノアールを中心にしようかしら…とか、
ターゲットの葡萄品種を絞るのも、いい手かもしれません。

ベイエリアにお住まいの方々は、
ぜひ、この機会に最高のワインを味わって下さい♪
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by sfwinediary | 2009-09-23 02:46 | ワインなイベント
週末、サンフランシスコを70マイルほど北上し、
ソノマのドライ・クリーク・ヴァレー (Dry Creek Valley) を訪れました。

高速道路101号線を車で1時間半ほど北上すると、
最近注目を集めているおしゃれな街、ヒールスバーグに到着。
ドライ・クリーク・ヴァレーは、そのすぐ北に広がるアペレシオンです。
長さ16マイル(約25キロ)、幅2マイル(約3キロ)の細長い土地では、
主にカベルネ・ソーヴィニョン、ジンファンデル、メルロー、シャルドネなどの
葡萄が栽培されています。

ここで土曜日(9月19日)に、ジントピア(Zintopia)
ドライ・クリークのジンファンデルを一堂に集めた、イベントが開かれました。
会場となったのは、ソノマ湖の南端にある、レクリエーション・エリア。
普段は緑の芝生の上で、家族連れが遊んだり、ピクニックを楽しめる憩いの場所です。

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とっても暑い日だったので、テント会場のあちこちで、扇風機がフル稼働。
赤ワインを適温(17度前後)でサーブするため、ワイナリーの皆さん、
氷バケッツからワインを入れたり、出したり、大忙しでした。

スリー・アミーゴズ
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参加したのは、31のワイナリー。
饗されたのはジンファンデルを中心に、ソーヴィニョンブランやブレンドなど。
今年が第1回ということで、一般参加の人数は300人程だったものの、
それゆえに、屋外のテントの下で、ゆっくりとジンファンデルを味わうことができました。

ブレイクと私は、ジンファンデルだけをターゲットに、テーブルを回ったところ、
約2時間で全種類のテイスティング制覇。(途中何度も休憩あり・笑)
ベストは以下の3種類でした。

Mauritson 2007 Dry Creek Zinfandel ($27)
バランスの良いジンファンデル。複雑さを持ち、ロングフィニッシュ。
2007年のドライ・クリーク・ジンファンデルの出来は、過去15年間で最高だそうです。

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Sbragia 2006 Gino’s vineyard, Dry Creek Valley Zinfandel ($28)
とてもクラッシックなスタイル、ピノ・ノアールみたいなジンファンデル。
とても繊細な風味です。

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Talty 2006 Estate Zinfandel ($36)
ダークチェリー、ブラック・カーラント、スパイスなどが、
複雑に何層にも重なりあった風味。

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嬉しかったのは、Ridgeのブース。
作り始めて今年で2年目になるという、2007 Ridge East Benchの、
ハーブ風味あふれるワインを賞味していたら、係りの女性が手招き。
何だろうと思ったら、奥からこっそり、2003 Ridge Del Carloを出してくれました☆
Del Carloは、フルーツ風味にあふれ、酸味のバランスが良い、オールド・ヴィン(老樹)の味。
舌に残るスパイスが、複雑な後味。とってもジンファンデルっぽい1本でした。

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この他、印象に残ったのは、搾ったばかりのジンファンデルの葡萄ジュース。
メチャ甘くて、とってもリッチな舌触り。まるで、くず粉が入っているような濃厚さでした。
暑い日だったので、夕方には醗酵して、ワインへの第一歩を踏み出していたかも(笑)。

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ヘビーなランチを、ワイナリーでごちそうになった後だったので、
料理はつまむ機会がなかったのですが、美味しそうなブースがあちこちに出ていました。
お腹一杯でも、チョコレートはしっかり味見。美味でした♪

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ヒールスバーグに行った折には、ぜひ、パン屋さんCosteauxを訪れてみて!
全米で一番に輝いた(2009年)ベーカリーのパンは絶品でした。

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桶の中で葡萄踏みを楽しめるコーナーもありました♪

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by sfwinediary | 2009-09-21 08:49 | ワインなイベント