カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2009年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

Trick or Treat! お菓子かイタズラか?
サンフランシスコでハロウィンを楽しみたかったら、Belvedere Street を歩いてみて☆
趣向をこらして飾り付けた家々、子供と一緒に楽しめる、安全な雰囲気です


ツアーの先頭を飾るのは、呪われた館☆
c0185058_10203388.jpg


出迎えるのは、蝋人形の執事。巨大蜘蛛、傍らに横たわるのは、血まみれの足☆
c0185058_1021210.jpg
c0185058_1021388.jpg

c0185058_10215838.jpg


売りに出された家。呪われているから!?
c0185058_10222676.jpg


通りを歩いていたら、誰かが倒れてる!
c0185058_1023021.jpg

近寄ってみたら、びっくり!
c0185058_1023976.jpg

巨大アナコンダに、半分ばかり食べられてました☆
c0185058_10231912.jpg


埋まった手に、人骨。アナコンダの犠牲者たち?
c0185058_10233424.jpg
c0185058_10234264.jpg


ガレージに登場したのは、土跡もあたらしいできたてのお墓☆Rest In Peace.
c0185058_1024054.jpg


通りの向こうから、こわごわと覗いているのは小さなお化け☆
c0185058_10353629.jpg


Keep Out。魔女だ~、逃げろ!
c0185058_10371019.jpg


シマウマと雪の女王のダンス♪
c0185058_10383638.jpg
c0185058_10384822.jpg


以上、Belvedere St.のハロウィンでした♪
c0185058_10248100.jpg


お終いは、アジア人パンプキンヘッド☆いい味出していて爆笑♪
c0185058_10435232.jpg

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-30 10:13 | 日記
形式を重んじるワイナリーでの食事は、カリフォルニア式とは大違い☆
アメリカ人記者の目から見た、フレンチ・ワイナリーでの晩餐会。その続きです♪


c0185058_6424168.jpg


滞在中に食べた15食の中で、野菜サラダが出たのは1度だけ。
食事の席でホステス(英語の意味ね)は、この野菜を獲得するために、
どんな苦労を払ったのか、滔々(とうとう)と語ってくれました。
良質のビネガーと、オイルで作られたドレッシングは、美味で
野采にからめられた量も絶妙。
庭ホースでぶちまけたような、アメリカのドレッシングとは対照的でした。

フランスで野菜サラダを食べたかったら、特にリクエストする必要がありますし、
往々にして、豚の耳の揚げ物や、ダックのレバーなどが乗っています。
でもね、少なくとも、アメリカでいつもするように、
「ドレッシングはかけないで、別にして…」と言う必要はありませんでした。

フランスでサラダは、メインの肉料理とチーズ・コースの間に出されます。
これは消化を助けるためと、味覚をリフレッシュするためですが、
僕はこの案に大賛成。
アメリカではサラダは前菜として出され、食べ終わるまでメイン・コースが出てきません。
(そのためブレイクは、しばしばサーバー諸氏に、サラダを下げないで置いたままにして、
メインを出してくれとお願いしなければなりません。
それでも往々にして、サラダの皿を片づけられそうになってしまいます☆ゴマ記)


メインの料理が片づけられた後に登場するのは、3種類のチーズ。
それ以上でも、それ以下でもなく、きっかり3種類。
山羊ミルクのチーズが1種類と、牛乳から出来たチーズ、ソフトとハード2種類です。
フランスのワイナリーの人間は、他国のワインを全く飲まないように見うけましたが、
(ポルト酒だけは、食後酒として嗜むようです)
チーズに関しては、スペインやオランダなどの製品も、食卓に乗ります。
ナッツ・ブレッドと共に、スライスされたものが運ばれてきますので、
自分で好きなだけてんこ盛り…というわけにはいきませんでした。

さて、チーズ・コースの後は、デザート。
その日のデザートと、チョコレート、2種類が出されます。
半分ほど平らげたあたりで、クッキーなどの小さなスイーツとともに
コーヒーが運ばれてきます。

驚くことに、中身はいわゆるアメリカン・コーヒー。
“エスプレッソ”という名目らしいのですが、
サンフランシスコのエスプレッソに比べると、薄味です。

c0185058_6442156.jpg


夕食後は、テーブルを離れて別の間に移ります。
そして、食後酒が1杯(1杯だけね)饗されます。
内容は、コニャック、アルマニャック、時にはスコッチなど。 
パスティス(Pastis)には一度もお目にかからなかったのですが、
上流階級の席には、相応しくないのかもしれませんね。

煙工場のように煙草を吹かす人も、食事のテーブルでは遠慮しています。
結果、食後の間は、息をするのが大変な有様になる事もあります。
まぁ大抵の場合、愛煙家は室外で吸っていましたが、
それは僕らアメリカ人が、客だったからなのかもしれません。

フランス人は、家やオフィスを、絵画で飾るのが好きなようです。
写真でも、ポスター芸術でもなく、筆で描かれた絵画。
夕食前に芸術作品ツアーがなかった場合は、食後がその絶好の機会です。
見せられた絵画の分野は、実に多岐にわたり、その斬新さには驚かされました。
これは間違いなくフランス人の文化でしょう。
バックパッカー時代のフランスの友人は、家具はお粗末でしたが、
壁は本物の絵画で飾っていましたから。

さて、以上が僕のフレンチ・ワイナリーの体験談です。
お楽しみいただけましたら幸いです。

以上、ブレイクのフレンチ・ワイナリー 夕食体験談でした☆
オリジナルは、こちらをご覧ください。


c0185058_6445876.jpg


フランスでは、幼少のころから、水で薄めたワインを飲んで育ちます。
(年齢と共に、水の量が減ります)
漫画「ソムリエ」でも、そこからストーリーが展開してましたね☆
アメリカでも、このぐらいアルコールに対して“大人”だったら、いいのに…。

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-30 06:40 | 旅行記
先日、フランスのワイナリーを視察旅行してきたブレイク。
帰ってきた後、色々おみやげ話をしてくれたのですが、
面白かったのでブログにUPしてもらいました。

これは彼の記事の要訳です♪


c0185058_833876.jpg


ボルドーのワイナリーでは、どんな晩餐会が開かれているのか、興味ありますか?
僕の最近の経験談をご紹介しましょう。

まず初めは、主催者と客の談笑タイム。
大抵の場合、この儀式は、次の間に一堂が会して、立ったまま行われます。
ここで饗されるのは、オードブルの種類によって選ばれた
バブリー、白ワイン、時によってはカクテルが1杯。(一杯だけね)
夕食前に既にビジネスを繰り広げていようが、たった今駆けつけようが
この「穏やかに会話」のステップが、飛ばされることはありません。

ダイニングルームに案内されると、ホステス(英語の意味ね)が客の席順を決めます。
(女性がいない場合はホストの役目となります)
往々にして、友人やカップルを別々に着席させ、
知らない者同士を隣に座らせる事が多いようです。

そしてお約束の、観賞用皿が持ち去られる儀式。
(この必要性は、いったいどこにあるのかな???)

まず運ばれてくるのは、ファースト・コース。
女性客、ホステス、そして男性客、最後にホストの順に、料理が運ばれます。
多くのワイナリーでフォアグラが出ましたが、フランス人の好物であるとともに
贅沢品であるからでしょうか。
もちろん、肉であったり、魚であったり、パスタだったりもします。
(トリュフを使った、絶品ホームメイド・パスタも、何度か登場しました)

ワインのサービスは、とてもフォーマル。自分で接ぎたいと言っても、多分無理。
もちろん女性のグラスが、先に満たされます。

フォーマルと言えば、この豪華な世界では、使用人を雇っている所が少なくありません。
(多くの場合は、こうした晩餐会が開かれる時のみですが。)
何か必要な時は、白手袋を着用した彼らに依頼。
隣の席に「フォアグラのお皿を回してくれる?」なんて冗談は通じません。

c0185058_843573.jpg


メイン・コースは、常に肉料理。
ビーフ、鴨、子牛、ラム、チキン(フリー・レンジの雛鳥は絶品でした)。
サイドに緑の野菜やポテトが付きます。

殆どのシェフの肉料理は、とても美味しかったのですが、
野菜の調理の腕前は、様々。
細心の注意を払って炒めたものもあれば、味がなくなるまで茹でられたものまで。
ソースはさすが、フランス料理の真骨頂でした。

僕がボランティアで渡仏したのは、かれこれ20年ほど前。
その時のグループリーダーだったフランス人は
「アメリカ人は早食い選手権で食べているみたいだな。
最後に食べ終えた人が、チャンピオンだよ」と我々を諭したものでした。
彼が言いたかったのは、一口一口を味わいなさい、と云う事だったのでしょう。

でもね、今回発見したのは、フランス人の方が、我々アメリカ人記者よりも、
よっぽど早く、肉料理を平らげるって事実。
そして同時に、食べ残しをしない事にも、気がつきました。
アメリカ中西部みたいに膨大な量ではなかったものの、
お皿に盛られていたのはかなりの量で、僕には食べきれなかったんですが…。

皆が食べ終わる頃、2皿目の肉と野菜料理、いわゆるお代わりを勧められます。
一度だけ、肉をお代わりしたものの、食べきれずに残してしまったことがありました。
皆、礼儀正しく何も言いませんでしたが、多分、やっちゃダメだったのかも。

食事中の会話は、論議を醸しそうな内容は、注意深く避けられます。
僕が海外で出会うフランス人は、アメリカの対外政策を持ち出して、
質問攻めにしてくるタイプが多いのですが、それとはまったく対照的です。
フランスのワイナリーの人達は、礼儀正しいんですね。

(以下次回に続く…)

以上ブレイクのブログ記事の要訳でした。
オリジナルを読みたい方は、こちらをどうぞ♪
長いので、2回に分けてUPします。

c0185058_855964.jpg

SFは、今週末のハロウィン色に染まっています☆

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-29 08:01 | 旅行記
めっきり秋らしくなったサンフランシスコ。
季節モノなのでしょうか。
先日ハックルベリーが、ほんの一瞬だけ、ホールフーズに並びました。

ワインのテイスティング・ノートによく登場するので、
どんな味だろう?と思って、試しに買ってみました。

c0185058_8392016.jpg
小さなパックで$9ほど。結構お高い☆
森林を破壊することなく集めた、野生のハックルベリーだそうです。


見た目はブルーベリーの小型版といった感じ。
味は、噛んだ途端に富士りんごの酸味が広がり、
それを追うようにブルーベリーの甘味が重なります。
粒が小さい分、皮の量が多いので、最後に皮の“えぐみ”を感じます。

生では不評だったので、その後リンゴと一緒にして、
アップル・ハックルベリー・パイに変身させました☆


c0185058_8394197.jpg


さて、先日のお話なのですが、まだ暑さが残る頃、ロゼを飲みました。

我が家の場合、殆どのボトルはセラーに入れておくので、
大抵の場合取り出した時の温度は、摂氏17度ぐらい。
ロゼや白は、もっと冷えていたほうが美味しいので、
まず、この温度で味見をして、
それから冷凍庫に放り込んで、急速に冷やすようにしています。

でも先日は、飲んだ後に取り出すのを忘れてしまい
じゃ~~~ん、後日見つけたのは、ロゼのシャーベット☆

c0185058_8413920.jpg

食べてみたかったのですが、瓶の中身を取り出せずに断念。
次回、ロゼを開けたら、別の器に入れて、凍らせてみようかなぁ…
なんて、目論んでおります。
ロゼだと苦そうな予感がするのですが、デザートワインだと甘くなるかしら?

So what? (凍ったから何なの?)なのですが(汗)、
せっかく写真撮ったので、UPしてみました。

おあとがよろしいようで…チャンチャン♪
c0185058_8535841.jpg

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-27 08:37 | 日記
最近、日帰りでナパに足しげく通っているBlake。
昨日は、CIA(Culinary Institute of America)で開かれた
R.パーカー氏とのワイン・テイスティングに出かけて行きました。
饗されたのは、パーカー氏の選んだ、世界のピノ・ノアール21種類。
トップクラスのピノを、ブラインドでテイスティング出来る機会は
めったにありません。でも、チケットは一人$500だとか。高~い☆

c0185058_7355536.jpg

さて、先週サンフランシスコで開かれた、
雑誌ワイン&スピリッツのトップ100のイベント、Wine & Spirits Top 100。
こちらの入場料は、もっとお手頃で$95でした。

ブレイクがピックアップした、特に秀逸なワインのリスト、続きです。
お店で見かけたら、手に取ってみてください☆

c0185058_7332992.jpg


Donnhoff Schlossbockelheimer Felsenberg Riesling Spatlese 2006 ($48)
この年のヴィンテージから、Donnhoffは、葡萄畑で最も標高の高い部分の
果実だけを使って、より高価なワインを造り始めました。
Wine & Spiritsはそちらを好んだようですが、軍配はこちらに上がりました。
鮮明なアプリコット・フルーツ、個性的なディーゼルの香り、
強いミネラルと、素晴らしいフローラルな香り。手に入りやすいボトルです。

Domaine Faiveley Corton-Charlemagne Grand Cru 2007 ($305)
最初に味見したとき、実は値段を知りませんでした。
なので、おお~、素晴らしいワイン!レモン、トーストの風味で
バランスがとれて、口当たりの良いワインだな、と思ったのです。
値段を見て、納得。
なにせ$305ですから、素晴らしくて当たり前。
実は、こうしたテイスティング会場で、このクラスの高価なワインが
必ずしも美味しさを主張するとは限らないのですが、こちらはとても美味でした。

Ramey Hyde Vineyard Carneros Napa Valley Chardonnay ($62)
“液体トースト”がどんな味か、想像したことはありますか?
それに熟した青リンゴとゴールデン・アップルを投げ込んだら
出来上がるのが、このワインの風味。
リッチでありながら、絶妙のバランスの口当たり。
酸味に富んでいるので、飽きの来ないワインです。

c0185058_7383557.jpg

Lioco Klindt Vineyard Anderson Valley Pinot Noir 2007 ($45)
シャルドネで有名なLiocoですが、赤ワインもお勧めです。
一連のブルゴーニュを試した後に、
このカリフォルニアのピノ・ノアールを試飲しました。
そして見えたのは、鮮明なラズベリーのフルーツ風味が醸し出す、
好ましい香りと、やさしい口当たり。
ブルゴーニュのワインは、素晴らしい複雑さと、土地の持つ面白みを体現していますが、
このピノ・ノアールを飲んだら、カリフォルニア・ワインも中々やるな、と思うはず。

Peay Scallop Shelf Sonoma Coast Pinot Noir 2007 ($52)
とっても寒い気候の葡萄園で採れたピノ・ノアール葡萄で造られたワイン。
燻製の肉、フィッシュ・ソースの香り、ドライ・ラズベリーの風味。
夕食の席を飾るのに、最適のワインです。

c0185058_7352949.jpg


Blakeのブログ記事は、こちらからどうぞ♪

ワインとの出会いって、なかなか運命的ですよね☆
ふっと立ち寄ったショップで、面白いワインを見つけたりするのは、まさに時の運。
生産数の少ないワインだと、特にそう感じます。
秋の夜長を、ワインで楽しんでくださいませ~~~♪
[PR]
by sfwinediary | 2009-10-24 07:28 | ワインなイベント
先週サンフランシスコで開かれた、雑誌ワイン&スピリッツのトップ100のイベント。
Wine & Spirits Top 100
その中でも特に秀逸なワインを、ブレイクがピックアップしました。
お店で見かけたら、買って損はないボトルです☆

c0185058_744358.jpg


Gramona Brut Nature Gran Reserva III Lustros Cava 2001 ($45)
ブレイク一押しのカバ。ボトルで5年熟成させていて、
ナッツやシェリーのような香り。ドライ・アプリコットや干し柿の風味。
家族経営のワイナリーにより、42,000ケースのみ生産されています。

Pierre Gimonnet & Fils
Blanc de Blancs Brut Gastronome Premier Cru Champagne 2004 ($64)

1935年に Pierre Gimonnet により創設されたラベル、現在は孫により経営されています。
シャンパーニュ地方には珍しく、オールドヴィン(老樹)を尊んでいます。
普通より低い圧縮により、料理によく合うシャンパンになっています。
イースト、シェリー、アーモンドの香り。素晴らしい口当たりです。

Aveleda Vinho Verde Quinta de Aveleda 2008 ($9)
世界で一番、お買い得のワインといえるかもしれません。
ブレンドにより複雑味が増し、桃の風味にラベンダーが沿っています。
酸味がありますが、まろやかな口当たり。
11.5%という低アルコールなので、一晩中飲めそうなワインです。

c0185058_745098.jpg


Gaia Santorini Wild Ferment Assyrtiko 2008 ($35)
全米で180本しか輸入されておらず、NYのレストランでしか手に入らない希少価値。
ワインメーカーのParaskevopoulos 氏が、葡萄畑に生息する18種類のイーストに、
ギリシャで最高のワイン葡萄Assyrtikoを、自然に発酵させて出来たのが、このワイン。
厳選したタンクのみを、地元Santoriniでとれたアカシアの樽で熟成させ、
テロワールの魅力を最大限に引き出しています。
パルマ・ハム、白胡椒、レモン、セージ、シー・ソルトの風味。
NYのレストランで見かけたら、飲まなきゃ損!

Gaia Santorini Thalassitis 2008 ($28)
100% Assyrtiko葡萄で作られたワイン。
レモンに、胡椒、パルマ・ハムの風味がほんのり沿っています。
松、ユーカリの香りが好ましいワイン。オンラインで購入可能。

Sheldrake Point Finger Lakes Riesling Ice Wine ($65)
NYでは中々のリースリングができますが、このワインが良い例。
リッチで、程よい酸味。桃、フローラルな香り。
ロング・フィニッシュのデザート・ワインです。

Nigl Kremstal Kremsleiten Riesling 2007 ($46)
ベイエリアのソムリエの間では、Gruner Veltlinerが流行りのNigl(二グル)。
リースリングも、とても秀逸。
スパイシーで胡椒風味、アプリコットに、ミネラル風味が良い感じ。
食欲を増進させるワインです。

詳しくは、ブレイクのブログのテイスティング・ノートを参照ください☆
オリジナルはもっと長いので、残りのノートは次回載せます☆

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-21 07:30 | ワインなイベント
テイスティング・ルームを訪れると、頻繁に出てくる、
バレル(樽)といった単位。
漠然としているので、ついつい聞き流してしまいがちなのですが、
簡単に想像できるように、書き出してみました♪

ソノマ・カウンティの葡萄畑1エーカーで獲れる葡萄は、平均で約5トン。

c0185058_2481397.jpg

5トンの葡萄からは、約13.5バレル(樽)分のワインが出来ます。

c0185058_2483626.jpg

1樽に入っているワインは、約25ケース分。
1ケースは、ボトル12本。
なので、1樽からは、約300本分のボトルが誕生する計算。

c0185058_2421437.jpg

1本のワインボトル(750ml)は、グラスにしたら4杯分。
なので、1樽に入っているワインは、グラスにしたら、なんと1,200杯分。

c0185058_2485441.jpg

大抵の場合、レストランのワイングラスには5オンス前後
入っているので、グラスで頼むと150㏄程のワインが登場します。

本当は小数点以下の数字なのですが、簡単にしてみました☆
Sonoma County Grape Growers Assosiationにより公表されている
正式な数値は、1樽で24.6ケース分です。

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-18 02:39 | ワインの雑学
10月の誕生星座は、てんびん座なのですね。
今月はブレイクの誕生日月という事で、Perbaccoで祝い膳を食べました。

「いっぱい(沢山)飲みたい」というので、車ではなくBartでダウンタウンへ。
予約をしていたのですが、窓際の席がちょうど空いたので、
奥には行かず、そちらに着席。
ガラスの向こうでは、帰宅するサラリーマン、ホームレス、
たばこを吸う人達(カリフォルニアは室内禁煙)が、様々な光景を醸し出してくれます。

c0185058_944586.jpg

イタリア料理ということで、ワインも面白い葡萄がいっぱい。
分厚いワイン・メニューを手にして、熟読態勢のブレイク。
こうなったら、声かけても聞こえない(苦笑)ので、私も料理メニューを熟読。

スイカのサラダ、イカ料理、5時間かけた豚肉料理を使ったパスタ、
コーンのサイド・ディッシュ、そしてウサギ料理を頼んで、全てシェア。
ワインはそれぞれに合わせて、グラスで4種類たのみました。
(メモとって無かったので、名前は忘れました…☆)

c0185058_951395.jpg
スイカの料理、最近のサンフランシスコのトレンドだそうです☆おいしかったです♪

グラスワインはシンプルな味が多かったので、イタリア人ソムリエ氏に聞いてみたところ
「料理に合わせるため、シンプルであることを恐れない」との回答。
もうちょっと複雑でもよかったんだけど(笑)、
確かに、料理の邪魔にはなりませんでした☆

テーブル担当のサーバーの女性は、注文を全て暗記、ミス無しは勿論のこと、
ワインに対する造詣も深く、味の説明も細部にわたり明確。
それでいてフレンドリーでにこやか。
すばらしく凄腕のプロフェッショナルでありました。

c0185058_953516.jpg
バーはこんな感じ☆

67年で面白いボトルがあったので、ブレイクは試してみたかったようなのですが、
二人では飲みきれないのでNG。
でも先日のフランス旅行で、誕生年のサンテ・ミリオン産を飲んだ~~~♪
と言っていたので、よかった、よかった☆

そういえば、去年はリオハの誕生年ワインをプレゼントしたけれど、
1年が経つのはあっというまです☆

c0185058_9605.jpg

お腹がいっぱいになった所で、店を出て右折。
あれ?あれあれ?
カリフォルニア州で一番古いレストラン、Tadich Grill だ!
そしてそのすぐ横には、美味しくて、でも値段も素晴らしい Aqua
(Prebaccoが一杯だった場合、こちらは二番手だったそうです☆ブレイク談)

全米でも、これだけの店が3店、軒を連ねているなんて
なかなかない光景ではないかしら?
やっぱ、サンフランシスコ離れられないなぁ…
地下鉄あるし、いろんなレストランに歩ける距離だし…
と、思ったのでした☆

c0185058_962098.jpg

[PR]
by sfwinediary | 2009-10-15 08:54 | 気になるレストラン
国籍不明のアジア料理が並んだ夕食、ブレイクが選んだのは
スペインのスパークリング・ワイン、Elyssia(エリッシア)。

ピンク色が美しい、オシャレなボトル。
85%ピノ・ノアール、15%トレパット(Trepat)というブレンド。

Freixenet Elyssia Cava Pinot Noir Brut ($17)
c0185058_855931.jpg

使われているのは、バルセロナの南西、Alt Penedes(アールト・ペネデース)で
採れたピノ・ノアール葡萄。
シャンパンの製造方法を用い、カーブで9か月ねかせた後に、
さらにボトル内で二次発酵をさせているそうです。

c0185058_86145.jpg


実は、開けてすぐの感想は…
$17にしてはシンプル過ぎ。
というものでした。
結局、グラスに1杯ずつ注いで、残りは冷蔵庫へ。
(Co2が酸化を防ぐので、プリザーブのスプレーは不使用)。

ところが、何が起きたのでしょうか。

2日目に「そういえば、昨日の飲み残しがあったよね~」と言いながら
ブレイクが栓を開けると「ボン!!!」というすごい音。
グラスに注ぐと、シュワシュワな泡☆
ストロベリーの甘い香りと風味が漂い、なんと昨日よりも美味しくなっていたのでした。

バブリーの不思議な変身でございました☆

c0185058_89101.jpg

Blakeから見たElyssiaは、こちらをご参照くださいませ☆
[PR]
by sfwinediary | 2009-10-13 08:03 | Sparkling Wine
金曜日あたりから、ちょっと肌寒いサンフランシスコ。
台風の影響で出来た雲が、一気に東に流れてきて、
どうやら明後日、火曜日辺りには、かなりの量の雨が降りそうです。

例年ですと、9月10月は良い天気が続くので、この時期の降雨は珍しい事。
久しぶりの雨を前に、ワインカントリーでは今週末あたり、
最後の葡萄収穫がなされたのでしょうか。

さて、フランスに出張していたブレイクのお土産は、スィーツ3種類☆

c0185058_13435688.jpg

カカオ73%のチョコレートに、青くちりばめられたのはミント。
大人味のチョコレート。
あらかじめミント風味が練りこまれているミントチョコは、イマイチ苦手なのですが、
この製法だと、ミントとカカオが、それぞれ独立して味を主張するので、
相乗効果でとってもいい感じ。

c0185058_1342684.jpg

左はサンテミリオンの名物お菓子、マカロン。
右はソーテルヌのレーズンチョコ。

マカロンは一つ食べたら、やみつきになりそうな、上品な甘さと食感。

レーズンチョコは、レーズンの強烈な酸味が、
ダークチョコ(70%カカオ)とマッチして、新鮮な驚き。
別々に食べたら、レーズンが苦いのに、一緒に食べると、とっても美味!
不思議です。

残念ながら、葡萄の種類は書いてなかったのですが、セミヨン辺りかな?
ここまで酸味を押し出すのは、フランスならでは。
一粒で十分なので、カロリーも気にしなくていいし、
甘さ一辺倒のアメリカでは、見かけない味かも。

やっぱり、フランスのお菓子って、洗練されていて美味しい~~~!
[PR]
by sfwinediary | 2009-10-11 13:37 | 日記