カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
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映画サイドウェイズ Napaにてプレミアム上映♪

映画『サイドウェイズ』が、ナパのフィルムフェスティバル
Napa/Sonoma Wine Country Film Festival 2009に登場。
今週末の9月27日(日)に、プレミアム上映されます。

サイドウェイズ』は、アメリカにピノ・ノアール・ブームを巻き起こした
Sidewaysの日本版。
カリフォルニアのワインカントリー、ナパを舞台に、
4人の日本人の人生ドラマが繰り広げられます。

27日の上映会では、監督やキャストを交えてのレセプションが開かれ
映画に登場したワイナリー、St. Supery などのワインを堪能できるようです。
チケットはちょっと高くて$25。まだ空きがあるそうです☆

日本版では、ラストがオリジナルと変わっていると聞いたので
いまからワクワク。
この映画を機会に、ワインカントリーを訪れたことのない方に、
その美しさや、楽しみ方が伝わるといいのですが☆

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さて、アメリカにピノ・ノアール旋風を巻き起こした、オリジナルの映画『サイドウェイ』。
舞台となったサンタバーバラ・カウンティは、この映画で一躍脚光を浴び、有名になりました。

原作者のレックス・ピケット(Rex Pickett)氏は、サンタイネス・ヴァレー(Santa Ynez Valley)で
ゴルフをした事から、サンタバーバラのワインに目を向けるようになったとか。

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劇中、スピット・バケッツからワインを飲んだシーンは、
作者の実体験から生まれたものだったそうですが、
実に強烈な場面でしたよね。
思わず「ウェ~」と叫んだのは私だけではないはず…。

ワイナリーに行くと、カウンターの脇に置いてある入れ物が、スピット・バケッツ。
大抵の人は、次の味見に移る前に、グラスに残ったワインをそこに捨てますが、
業界関係の人は、味見の為口に含んだ後、ワインを飲み下す事をせず、
そこに直接吐き出します。


レックス・ピケット氏が事に及んだのは、あるワインショップで開かれた、試飲会。

ハイ・エンドなカベルネが次々に捨てられていくのを見て、
当時、貧乏だった氏は「素晴らしいメリタージュだ!」と思い、
手を出したそうです。
まぁ、吐き出した人がいたとしても、そんなに多くなかっただろう…とのお言葉。
う~ん、確かに、面白いブレンドかも。
ちなみに、映画のマイルズの様に、ゴクゴク飲み下したりはしなかったそうです☆
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Rex Pickett氏 Chronicle photo by Mike Kepka(資料)

もっと詳しいインタビューをご覧になりたい方は、
クロニクル紙のブレイクの記事をどうぞ♪


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ジャックのワインの楽しみ方、いいなぁ~♪ 
四の五の言わず、美味しいワインはすべて “This is good!”

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by sfwinediary | 2009-09-25 02:13 | 映画