カリフォルニア・ワインのブログ。 夫は米国人ワインライター。その影響でカリフォルニア・ワインに囲まれた生活をしています。SFから、ユニークなワイン情報をお届けします♪  ゴマ(石川真美)


by sfwinediary
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

フランスの葡萄の花のジン☆

先日、オークランドのフォックス・シアターで、
Vampire Weekendのコンサートを見てきました。

ダウンタウンにあるこの劇場は、なかなか面白い装飾で味があります。
私は背が低いので、いつも2階席。(1Fだと何も見えない…涙)
ゆったり座りながら、コンサートが楽しめます☆

c0185058_815123.jpg

普段は食事の席以外でアルコールは飲まないのですが、
この日はさっぱりしたアルコール飲料が欲しくて、2Fにあるバー・コーナーへ。
(コンサート前に食べたベトナム料理が、コッテリ味だった…☆)

スピリッツ系は殆ど飲まないので、どれをオーダーしたものか、
かなり悩んだ末、とっても久しぶりにジン&トニックに決定。

大昔だったら、ブレイクに調達してもらったのでしょうが、
いまさらデートと言うわけでもないし、
自分で出来る事は、自分で!というわけで、さっさと自分でオーダー。

しかし、侮るなかれ、ジン・トニック。
奥が深かった…☆

c0185058_8104499.jpg
       Vampire Weekendのアルバム☆

バーの後ろの棚に並んでいたのは、まぁ悪くないジンのボトル2種。
なので、ジン・トニックを頼んだら、このボトルのジンが使われると
ブレイクは自然に思っていた…。
一方私は、どんなボトルがどんな味なのか、経験値ゼロなので無頓着。

オーダーとともに、後ろを振り向くと思いきや…
早技のバーテンダー氏は、手元に置いてあったチープなボトルを
やおら持ち上げ、プラスチック・カップにたっぷりと注ぎ、
ソーダ水を振りかけ、ライムを投げ入れ、さっと差し出してくれました。

試飲したブレイクは、一口含んで、ウェ~っという顔をしてる。
私も飲んでみたところ、シンプルに苦いだけで、アルコールがガンガンといった感じ。

はるか昔に北京で飲んで以来、ジンは苦いものだと思っていたけれど、
美味しいジンは、ハーブの香りと味がして、もっとまろやかだとの事。
ええ~、知らなかったよ!

結局、苦くて口当たりも荒いので、半分も飲めずに挫折…。
コンサートは、アルバムよりもハードな演奏で、違いが面白かったです♪

c0185058_8113946.jpg
何故、両脇に仏像らしきオブジェがあるのか…いつも不思議☆

あれから一ヶ月。
先日、フランス製のジンのサンプルが送られてきたので
わくわくしながら、さっそく試してみました。

美味しい!
甘口だけれど、すっきりしているし、後味が爽快。
ライムがなかったので、シンプルにジンとソーダ水、氷を入れただけなのに☆

HPをのぞいて見ると、コニャック地方の葡萄畑で6月中旬に数日間だけ咲く
開花したばかりの葡萄の花を摘んで、香りづけに使用しているとの事☆

c0185058_8125752.jpg
ハード・リカーのスタイリッシュなウェブサイト
不必要な中身の見えない情報が多すぎ…
お洒落なんだろうけれど、必要な情報に行きつくまでが面倒だわ…。)


漠然と飲むだけではいけないなぁ…
色々試して、美味しい(好きな)ボトルを覚えないと…
と思った次第であります☆
[PR]
by sfwinediary | 2010-05-28 08:08 | その他のお酒